今ローソンで。。。 [雑感]
ひょっこりローソンに入ったら
藤子F不二雄キャンペーンをやってました
http://www.lawson.co.jp/campaign/fujiko/index.html
FよりA派のまいんも、このキャンペーンは見逃せません。
ドラえもんからパーマン、キテレツ大百科まで。。。めくるめく国民的人気漫画のローソン限定グッズがゲットできるのです!!
お菓子を2個買ったら各キャラのクリアファイルがゲットできるらしいのですが、正直気になりましたがこの手のキャンペーンはサークルKのガンダムキャンペーンで無駄使いしてしまったので、買うのは思い留まりました。
藤子グッズが欲しい大人も子供も、気になる方はローソンへGO
ガンダムキャンペーンで手に入れたアムロのお面。
というか、これが欲しくてくじを引いたのに当たったのはザクのペンスタンドでした。(飾ってますけど)
数ヶ月後にアムロのお面がワゴンセールで半額になっていたので、迷わずゲットしました。
当然家の玄関に入る時はこれをつけて入りました。
藤子F不二雄キャンペーンをやってました
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FよりA派のまいんも、このキャンペーンは見逃せません。
ドラえもんからパーマン、キテレツ大百科まで。。。めくるめく国民的人気漫画のローソン限定グッズがゲットできるのです!!
お菓子を2個買ったら各キャラのクリアファイルがゲットできるらしいのですが、正直気になりましたがこの手のキャンペーンはサークルKのガンダムキャンペーンで無駄使いしてしまったので、買うのは思い留まりました。
藤子グッズが欲しい大人も子供も、気になる方はローソンへGO
ガンダムキャンペーンで手に入れたアムロのお面。
というか、これが欲しくてくじを引いたのに当たったのはザクのペンスタンドでした。(飾ってますけど)
数ヶ月後にアムロのお面がワゴンセールで半額になっていたので、迷わずゲットしました。
当然家の玄関に入る時はこれをつけて入りました。
タグ:タロット
時代は山ガール。 [本]
美容院に行ったまいん。
担当の美容師さんが久しぶりに会ったらシフォンスカートに可愛い帽子&ブーツだったので、
「今日の格好、なんだか森ガールっぽいですね〜〜〜」
「わかった最近、森ガール目指してるの」
女性なら森ガールという言葉は一度は聞いた事あると思いますが、知らない方のために。
のあのわの女の人。
芸能人で言えば、宮崎あおいさんとか蒼井優さんが森ガールっぽい雰囲気。。。でしょうか
森にいそうな(絵本の世界から出てきたような)ファッションの人を指す言葉だと思いますが、(ブーツにチュニック、シフォンスカートなど)
「森ガールがあるんだから、池ガールとか、沼ガールとか、いてもおかしくないですよね」
「あ〜みんなフィッシングベストとかでしょ」
「そうそう森ガールがいるんだから、あってもおかしくないと思うんですよ」
「わかるけど。。。それ、可愛くないんじゃない」
と美容師さんに言われてしまいましたが、
でも現実的に考えたら、森ガールのファッションなんて実際にあんな格好で森にいたら
スカートが枝にひっかかったり木の実がくっついたりで大変ですよ
森をなめないで
第一、森ガールっていう言葉の響きは自然派って感じですが、森ガールってみんな髪型もまったく気を抜いてないし、アクセも靴も隙が無い程完璧な人が多いですよ
なんだか森ガールという言葉の響きだけ聞くと、自然で素朴な女の子みたいなイメージを抱きかねないと釈然としないまいんですが。。。
でも、そんなまいんの発想は完全に遅れていたようです。
時代の先端は、もう森ガールではなかったようです。
もう、世の中は山ガールにシフトしつつあるのです。
田部井淳子のはじめる!山ガール
著者の田部井淳子さんはオフィシャルサイトもあります
http://www.junko-tabei.jp/
これは女性でも山登りをしたい方におくる初心者山ガール向けの本らしいです
ちなみに、この山ガール、この本を読む限りでは年齢は関係なさそうです
森ガールが十代後半〜三十代後半まで(三十代になると「森レディ」とかになるのかな)とするなら、山ガールは何歳でも山に登れば山ガールになるようです。
森ガールを特集した雑誌に書かれている事が大抵
「おすすめスイーツ」「ゆるかわヘアスタイル」「可愛いシュシュ&ポーチ」
とかなのに対し、山ガール特集は
「ストックの使い方」 「岩場の登り方」 「岩場の下り方」
などです。
ちょうアクティブ!!!!
生き死にがかかっています。
それだけではなく、機能性&デザインもバッチリなアウトドアウェアの紹介もあります
(そういえば、まいんの昔つきあってた彼氏は釣りをやってたので、某ブランドの防寒パーカーをプレゼントしようと思っていたら、ちゃんとした釣りメーカーの機能性もかなり高いやつを持ってると言われた事があります。うっかりプレゼントする前で本当に良かったと心の底から思いました)
それに、ひょっとしたら山ガールなんて、人気の無い山に行くんだから、メイクもすっぴんでお肌にも気を使わないんでしょなんて思ってませんか
この本では
「山登りの過酷な肌環境に負けない肌づくり」についても書かれているのです
山登り前夜のケアから始まり、登山中のケア、下山後のケアに至るまで。。。
こんなにフォローされていればもはや何も言う事はありません
ところでみなさん、「ランドネ」という雑誌をご存知でしょうか
「ランドネ」は「オシャレにアウトドア生活を楽しみたい女子」向けに毎月出ている雑誌であり、大分山ガール寄りな内容なのですが、そんな「ランドネ」の別冊号が興味深かったので。。。
別冊ランドネ 全国パワースポット完全ガイド
屋久島から神社、霊峰までありとあらゆるパワースポットが紹介されています
どこもご利益ありそうですが、やっぱりパワースポット巡りって、一人かもしくは女友達と行くものなんでしょうか
なんだかよこしまな気持ちで行くとご利益が半減しそうなので是非とも同性のみで行きたいですが、
「縁結びにご利益のある神社へ行こう」という特集もありました。
カップルで縁結びの神社に行って、そのまま結婚につながったと言う男性タレントの方もいらっしゃったので、カップルでパワースポット巡りも、なんらおかしな事ではなかったのかもしれません
他にも「古の修行僧が心身を磨いた湧き水の里」など、うっかり悟りを開いてしまいそうなパワースポットが満載です。
休日は山ガール&パワースポット巡り、どちらも時代の先端なのかもしれません
担当の美容師さんが久しぶりに会ったらシフォンスカートに可愛い帽子&ブーツだったので、
「今日の格好、なんだか森ガールっぽいですね〜〜〜」
「わかった最近、森ガール目指してるの」
女性なら森ガールという言葉は一度は聞いた事あると思いますが、知らない方のために。
のあのわの女の人。
芸能人で言えば、宮崎あおいさんとか蒼井優さんが森ガールっぽい雰囲気。。。でしょうか
森にいそうな(絵本の世界から出てきたような)ファッションの人を指す言葉だと思いますが、(ブーツにチュニック、シフォンスカートなど)
「森ガールがあるんだから、池ガールとか、沼ガールとか、いてもおかしくないですよね」
「あ〜みんなフィッシングベストとかでしょ」
「そうそう森ガールがいるんだから、あってもおかしくないと思うんですよ」
「わかるけど。。。それ、可愛くないんじゃない」
と美容師さんに言われてしまいましたが、
でも現実的に考えたら、森ガールのファッションなんて実際にあんな格好で森にいたら
スカートが枝にひっかかったり木の実がくっついたりで大変ですよ
森をなめないで
第一、森ガールっていう言葉の響きは自然派って感じですが、森ガールってみんな髪型もまったく気を抜いてないし、アクセも靴も隙が無い程完璧な人が多いですよ
なんだか森ガールという言葉の響きだけ聞くと、自然で素朴な女の子みたいなイメージを抱きかねないと釈然としないまいんですが。。。
でも、そんなまいんの発想は完全に遅れていたようです。
時代の先端は、もう森ガールではなかったようです。
もう、世の中は山ガールにシフトしつつあるのです。
田部井淳子のはじめる!山ガール
著者の田部井淳子さんはオフィシャルサイトもあります
http://www.junko-tabei.jp/
これは女性でも山登りをしたい方におくる初心者山ガール向けの本らしいです
ちなみに、この山ガール、この本を読む限りでは年齢は関係なさそうです
森ガールが十代後半〜三十代後半まで(三十代になると「森レディ」とかになるのかな)とするなら、山ガールは何歳でも山に登れば山ガールになるようです。
森ガールを特集した雑誌に書かれている事が大抵
「おすすめスイーツ」「ゆるかわヘアスタイル」「可愛いシュシュ&ポーチ」
とかなのに対し、山ガール特集は
「ストックの使い方」 「岩場の登り方」 「岩場の下り方」
などです。
ちょうアクティブ!!!!
生き死にがかかっています。
それだけではなく、機能性&デザインもバッチリなアウトドアウェアの紹介もあります
(そういえば、まいんの昔つきあってた彼氏は釣りをやってたので、某ブランドの防寒パーカーをプレゼントしようと思っていたら、ちゃんとした釣りメーカーの機能性もかなり高いやつを持ってると言われた事があります。うっかりプレゼントする前で本当に良かったと心の底から思いました)
それに、ひょっとしたら山ガールなんて、人気の無い山に行くんだから、メイクもすっぴんでお肌にも気を使わないんでしょなんて思ってませんか
この本では
「山登りの過酷な肌環境に負けない肌づくり」についても書かれているのです
山登り前夜のケアから始まり、登山中のケア、下山後のケアに至るまで。。。
こんなにフォローされていればもはや何も言う事はありません
ところでみなさん、「ランドネ」という雑誌をご存知でしょうか
「ランドネ」は「オシャレにアウトドア生活を楽しみたい女子」向けに毎月出ている雑誌であり、大分山ガール寄りな内容なのですが、そんな「ランドネ」の別冊号が興味深かったので。。。
別冊ランドネ 全国パワースポット完全ガイド
屋久島から神社、霊峰までありとあらゆるパワースポットが紹介されています
どこもご利益ありそうですが、やっぱりパワースポット巡りって、一人かもしくは女友達と行くものなんでしょうか
なんだかよこしまな気持ちで行くとご利益が半減しそうなので是非とも同性のみで行きたいですが、
「縁結びにご利益のある神社へ行こう」という特集もありました。
カップルで縁結びの神社に行って、そのまま結婚につながったと言う男性タレントの方もいらっしゃったので、カップルでパワースポット巡りも、なんらおかしな事ではなかったのかもしれません
他にも「古の修行僧が心身を磨いた湧き水の里」など、うっかり悟りを開いてしまいそうなパワースポットが満載です。
休日は山ガール&パワースポット巡り、どちらも時代の先端なのかもしれません
タグ:タロット
カールじいさんの空飛ぶ家。 [芸能人]
ピクサーのカールじいさんの空飛ぶ家観ました。
ピクサーのアニメはモンスターズインクから欠かさずチェックしてたのですが、今回も凄い。素晴らしい出来でした。
前作ウォーリーは絶対面白くないでしょ〜こんな設定じゃあと思ってたのが、実際観たら「面白い。。。」て感じでピクサーの底力を見せつけられましたが、今回は設定から面白そうなのでかなり期待。
ゲ○でDVDをレンタルして、自分のPCで視聴
正直、まいんは始まって五分で泣いてました
いや〜、カールじいさんの幼少期からストーリーは始まるんですが、キャラクターの小さな動きや髪の毛の流れ、町並みのリアルさなど、
「これみんな職人さんが一生懸命試行錯誤を繰り返してこんな高いクオリティのCGにしたんだなあ。。。」と思うと。。。
「う。。。ぐすっ。。。うぐっww。。。」
そして、最初はカールじいさんが子供の頃からの幼なじみと結婚し、幸せな家庭を築き上げる所が描かれます。
正直、まいんは雑誌や予告編でおおまかなストーリー(結末までは知りませんが)は知ってるので
「ああ。。。この幸せな夫婦がやがて時を重ね幸せなじいさんとばあさんになっていくんだね。。。」と思うとそこで
「ああああああああああああああああああああああ」
やがて時は流れ、現実に翻弄されていくカールじいさん。。。
「あああああああああああああああああ」
「ちょっとあんた!!!うるさいよ!!!」母
中盤からはファンタジーらしくドタバタな展開になっていくんですが、正直前作「レミーのレストラン」で「ピクサーは人間以外の主人公の方が面白いな。。。」(ミスターインクレディブルは除く)なんて思ってしまったのですが、今回はすごく良い!!!
キャラクターの表情がすごく良かったです
喜びの顔や恐怖の顔、寂しげな顔など、表情がすごく豊かで物語にひきこんでくれました
そしてラストはやっぱり。。。
「あああああああああ」
「うるさいよあんた!!!!」
評判通りの楽しい映画でした
ついでに他の映画を借りたのでそちらも。。。
ヒットマンVSヒットマン
見るからにB級路線な感じのジャケットですが内容もやはりB級映画って感じでした
でも、B級とあなどるなかれ、なかなか面白い作品でしたよ
麻薬密売人を始末するため4人のヒットマンが集められるのですが、
みんなのコードネームが
「フォーリナー」「インディアン」「ブラッキー」「ホワイティ」
うん、みんな名前がダサイ
ストーリーはシリアス6コメディ4みたいな感じです
密売人を始末した時に、人身売買されようとしていた少女2人も救ってしまうヒットマン達ですが。。。
なかなか途中まで飽きさせず、シリアスなシーンは緊迫感があり、そして最後は心温まるストーリーでした
ラストが「えっそうなの」とちょっとだけ予想を裏切ってくれたのも良かったです
でも、このジャケ、どっかで見た事あるな。。。
これみたいな感じ
処刑人アナザーバレット
これも、B級映画らしさがよく出た面白い作品でしたが、なんとなくこういうジャケの映画って面白そうに見えてしまう。。。
多分ヒットマンVSヒットマンも狙ってこういうジャケットなんだと思うんですが、気になるのは右の人誰
左の人はわかるけど、右の人は「こんな人出てたっけ」という感じ。
このジャケットだと、この2人がコンビを組んで大活躍する映画に見えそうですが、そんなストーリーじゃなかったよね。。。
なかなか2作品とも面白かったです
とくにカールじいさんの空飛ぶ家はやっぱりピクサーは面白いなと思えました
ピクサーのアニメはモンスターズインクから欠かさずチェックしてたのですが、今回も凄い。素晴らしい出来でした。
前作ウォーリーは絶対面白くないでしょ〜こんな設定じゃあと思ってたのが、実際観たら「面白い。。。」て感じでピクサーの底力を見せつけられましたが、今回は設定から面白そうなのでかなり期待。
ゲ○でDVDをレンタルして、自分のPCで視聴
正直、まいんは始まって五分で泣いてました
いや〜、カールじいさんの幼少期からストーリーは始まるんですが、キャラクターの小さな動きや髪の毛の流れ、町並みのリアルさなど、
「これみんな職人さんが一生懸命試行錯誤を繰り返してこんな高いクオリティのCGにしたんだなあ。。。」と思うと。。。
「う。。。ぐすっ。。。うぐっww。。。」
そして、最初はカールじいさんが子供の頃からの幼なじみと結婚し、幸せな家庭を築き上げる所が描かれます。
正直、まいんは雑誌や予告編でおおまかなストーリー(結末までは知りませんが)は知ってるので
「ああ。。。この幸せな夫婦がやがて時を重ね幸せなじいさんとばあさんになっていくんだね。。。」と思うとそこで
「ああああああああああああああああああああああ」
やがて時は流れ、現実に翻弄されていくカールじいさん。。。
「あああああああああああああああああ」
「ちょっとあんた!!!うるさいよ!!!」母
中盤からはファンタジーらしくドタバタな展開になっていくんですが、正直前作「レミーのレストラン」で「ピクサーは人間以外の主人公の方が面白いな。。。」(ミスターインクレディブルは除く)なんて思ってしまったのですが、今回はすごく良い!!!
キャラクターの表情がすごく良かったです
喜びの顔や恐怖の顔、寂しげな顔など、表情がすごく豊かで物語にひきこんでくれました
そしてラストはやっぱり。。。
「あああああああああ」
「うるさいよあんた!!!!」
評判通りの楽しい映画でした
ついでに他の映画を借りたのでそちらも。。。
ヒットマンVSヒットマン
見るからにB級路線な感じのジャケットですが内容もやはりB級映画って感じでした
でも、B級とあなどるなかれ、なかなか面白い作品でしたよ
麻薬密売人を始末するため4人のヒットマンが集められるのですが、
みんなのコードネームが
「フォーリナー」「インディアン」「ブラッキー」「ホワイティ」
うん、みんな名前がダサイ
ストーリーはシリアス6コメディ4みたいな感じです
密売人を始末した時に、人身売買されようとしていた少女2人も救ってしまうヒットマン達ですが。。。
なかなか途中まで飽きさせず、シリアスなシーンは緊迫感があり、そして最後は心温まるストーリーでした
ラストが「えっそうなの」とちょっとだけ予想を裏切ってくれたのも良かったです
でも、このジャケ、どっかで見た事あるな。。。
これみたいな感じ
処刑人アナザーバレット
これも、B級映画らしさがよく出た面白い作品でしたが、なんとなくこういうジャケの映画って面白そうに見えてしまう。。。
多分ヒットマンVSヒットマンも狙ってこういうジャケットなんだと思うんですが、気になるのは右の人誰
左の人はわかるけど、右の人は「こんな人出てたっけ」という感じ。
このジャケットだと、この2人がコンビを組んで大活躍する映画に見えそうですが、そんなストーリーじゃなかったよね。。。
なかなか2作品とも面白かったです
とくにカールじいさんの空飛ぶ家はやっぱりピクサーは面白いなと思えました
タグ:タロット
サークルKのパスタ。 [食べ物]
母「ちょっとあんた〜お金あげるからお母さんの煙草買って来てちょうだいよ。
あんたの好きな物なんでも買っていいから。」
「オッケー。なんでも買っていい?」
母「マイルドセブンだかんね」
へっへっへ。。。とほくそ笑むまいん。
今日こそ、アレを実行する時が来たか。。。
まいんはずっと気になっていたのです。
サークルKのパスタメニューが最近やたら美味そうなものが多いという事を。。。
「そ、それって本当にコンビニのパスタ」と言いたくなるようなメニューがあるという事を。。。
飢えた獣のように血走った目つきでコンビニに入店するまいん。
獲物を捕らえる速さでコンビニのパスタコーナーに行きます。
棚を見ると、まいんが狙っていたパスタは売り切れていましたがく〜〜〜
でも、また別のやたらコンビニにしては豪華な感じのパスタがあったのです
「すいません、パスタ温めてもらえますか」
店員「これは、冷製パスタですので、温めずに食べられます」
「あ。。。そうですかすいません」
家路につき、母にマイルドセブンを渡すと血走った目つきでおもむろに袋からパスタを取り出し、まず一度落ち着いてから、証拠写真を撮ったまいん。
冷製パスタ 生ハムのカルボナーラ
カルボナーラと生ハムという組み合わせに「???」と思いながらも、最終的には生ハム食べたさが勝ちました
パッケージには、
「イタリアバリラ社のパスタを使用しています。レモンの風味が効いたさわやかなカルボナーラに生ハムを合わせました。」
たしかに、カルボナーラソースは、こってりじゃなく酸味がかすかにあってあっさり
レモンの風味は、食べてみた感じではわからなかったんですが、たしかに良い香りはあります
生ハムを一緒に食べたら、生ハムの塩加減とカルボナーラがまた美味しいです
生ハムとカルボナーラという組み合わせを考えたところがスゴい
なかなか美味しかったです
あんたの好きな物なんでも買っていいから。」
「オッケー。なんでも買っていい?」
母「マイルドセブンだかんね」
へっへっへ。。。とほくそ笑むまいん。
今日こそ、アレを実行する時が来たか。。。
まいんはずっと気になっていたのです。
サークルKのパスタメニューが最近やたら美味そうなものが多いという事を。。。
「そ、それって本当にコンビニのパスタ」と言いたくなるようなメニューがあるという事を。。。
飢えた獣のように血走った目つきでコンビニに入店するまいん。
獲物を捕らえる速さでコンビニのパスタコーナーに行きます。
棚を見ると、まいんが狙っていたパスタは売り切れていましたがく〜〜〜
でも、また別のやたらコンビニにしては豪華な感じのパスタがあったのです
「すいません、パスタ温めてもらえますか」
店員「これは、冷製パスタですので、温めずに食べられます」
「あ。。。そうですかすいません」
家路につき、母にマイルドセブンを渡すと血走った目つきでおもむろに袋からパスタを取り出し、まず一度落ち着いてから、証拠写真を撮ったまいん。
冷製パスタ 生ハムのカルボナーラ
カルボナーラと生ハムという組み合わせに「???」と思いながらも、最終的には生ハム食べたさが勝ちました
パッケージには、
「イタリアバリラ社のパスタを使用しています。レモンの風味が効いたさわやかなカルボナーラに生ハムを合わせました。」
たしかに、カルボナーラソースは、こってりじゃなく酸味がかすかにあってあっさり
レモンの風味は、食べてみた感じではわからなかったんですが、たしかに良い香りはあります
生ハムを一緒に食べたら、生ハムの塩加減とカルボナーラがまた美味しいです
生ハムとカルボナーラという組み合わせを考えたところがスゴい
なかなか美味しかったです
タグ:タロット
お買い物中毒な私。 [芸能人]
映画を観たのでまた記事にしようと思いま〜〜す
お買い物中毒な私
お買い物が大好きなレベッカは、一流ファッション誌「アレット」の編集者を目指すしがない編集者。
もちろん、買い物しまくりで借金だらけ。
編集者を目指す女性が主人公という点ではプラダを着た悪魔に通じる点がありますが、地味(といってもアンハサウェイはスタイル抜群なのでどんな格好をしてても目立つのですが。。。)でも真面目に仕事をこなすアンハサウェイに比べ、この映画の主人公レベッカはとてつもなくバカです。(ルックスも小柄で親しみやすくチャーミングって感じかな。。。?)
あと、レベッカのファッション。。。高級ブランド大好きな設定ですが、なんていうか、原色ギラギラでダサい。
あきらかに町並みから浮いてますが。。。
でもこれでレベッカをスタイリッシュなキャラにしちゃうと彼女の身の丈に合わない生活をしてる感がだせないのでしょうね。
レベッカは一流ファッション誌「アレット」に面接に行く途中ショーウィンドーで見かけたグリーンのスカーフを買いたくて通りにいるホットドッグ屋に借金を申し込みます。(おいおい。。。)
レベッカ「ホットドッグを全部買うから」
「97個のホットドッグ全部を?」
そこへ、無言でお金を渡すサラリーマン。。。
レベッカ「あなたが払ってくれるの」
なにこのイケメンかっこいい〜〜〜〜
いや、本当にキュートなイケメンなんです
世の中にはキュートで切符の良いイケメンがいるものね。。。とレベッカじゃなくまいんが思いましたが、グリーンのスカーフを買いさっそうと面接に向かうレベッカ。
しかし受付のオネエ喋りのお兄さんから、「人事異動でもう定員が埋まったので面接は取りやめになった」と言われてしまいます。
なにこの受付の人かっこいい〜〜〜〜〜〜
オネエしゃべりなのにかっこいい〜〜〜
落胆するレベッカを見て受付のお兄さんは
「経済誌なら、面接をやってるわ」と教えてくれます。
え??なにこれどういう事??ダサい方がモテるって事???
「私が経済誌なんて。。。」と思うレベッカに、お兄さんは「うちの出版社は一つの家族のようなもの」経済誌に入る事が憧れの「アレット」に近づく道だと教えます。
そこで面接に行った経済誌の編集長が
なんとホットドッグ屋で会ったイケメンのお兄さんなのですよ〜〜〜
私、今日からここの掃除のおばちゃんになります
まあもちろん経済に何の知識もないレベッカの面接はぐだぐだで当然落とされるのですが。。。
友達に「アレット」に自分の書いたファッションの記事を送って直接売り込んでみたらと言われ、ファッションについての記事を書くレベッカ。
そして面接で落とされた経済誌には
「誰が働いてやるか。 20ドルは返してやるからその金でマシな服を買え。」
と書いて送るレベッカ。
おまえは何様だ
2つの雑誌に手紙を書いて送るレベッカですが。。。
何故かイケメン編集長から電話が。。。
「レベッカ、君の書いた記事は面白かったよ。まさか靴を買う事を投資に例えて書くなんて。。。」
やっぱり、間違えて送ってるーーーーーーー
そんなこんなでレベッカの書く「グリーンスカーフ」の連載コラムが経済誌で一躍人気コラムになるのですが。。。
依然、レベッカは借金だらけです
レベッカの買い物中毒は治るのか?
レベッカとイケメン編集長との恋の行方は?
レベッカの借金は返済できるのか?
などなど見所いっぱいの作品ですが、終始レベッカがバカで面白いです
イケメン編集長役のヒューダンシー
イケメンどすな〜〜〜〜
お買い物中毒な私
お買い物が大好きなレベッカは、一流ファッション誌「アレット」の編集者を目指すしがない編集者。
もちろん、買い物しまくりで借金だらけ。
編集者を目指す女性が主人公という点ではプラダを着た悪魔に通じる点がありますが、地味(といってもアンハサウェイはスタイル抜群なのでどんな格好をしてても目立つのですが。。。)でも真面目に仕事をこなすアンハサウェイに比べ、この映画の主人公レベッカはとてつもなくバカです。(ルックスも小柄で親しみやすくチャーミングって感じかな。。。?)
あと、レベッカのファッション。。。高級ブランド大好きな設定ですが、なんていうか、原色ギラギラでダサい。
あきらかに町並みから浮いてますが。。。
でもこれでレベッカをスタイリッシュなキャラにしちゃうと彼女の身の丈に合わない生活をしてる感がだせないのでしょうね。
レベッカは一流ファッション誌「アレット」に面接に行く途中ショーウィンドーで見かけたグリーンのスカーフを買いたくて通りにいるホットドッグ屋に借金を申し込みます。(おいおい。。。)
レベッカ「ホットドッグを全部買うから」
「97個のホットドッグ全部を?」
そこへ、無言でお金を渡すサラリーマン。。。
レベッカ「あなたが払ってくれるの」
なにこのイケメンかっこいい〜〜〜〜
いや、本当にキュートなイケメンなんです
世の中にはキュートで切符の良いイケメンがいるものね。。。とレベッカじゃなくまいんが思いましたが、グリーンのスカーフを買いさっそうと面接に向かうレベッカ。
しかし受付のオネエ喋りのお兄さんから、「人事異動でもう定員が埋まったので面接は取りやめになった」と言われてしまいます。
なにこの受付の人かっこいい〜〜〜〜〜〜
オネエしゃべりなのにかっこいい〜〜〜
落胆するレベッカを見て受付のお兄さんは
「経済誌なら、面接をやってるわ」と教えてくれます。
え??なにこれどういう事??ダサい方がモテるって事???
「私が経済誌なんて。。。」と思うレベッカに、お兄さんは「うちの出版社は一つの家族のようなもの」経済誌に入る事が憧れの「アレット」に近づく道だと教えます。
そこで面接に行った経済誌の編集長が
なんとホットドッグ屋で会ったイケメンのお兄さんなのですよ〜〜〜
私、今日からここの掃除のおばちゃんになります
まあもちろん経済に何の知識もないレベッカの面接はぐだぐだで当然落とされるのですが。。。
友達に「アレット」に自分の書いたファッションの記事を送って直接売り込んでみたらと言われ、ファッションについての記事を書くレベッカ。
そして面接で落とされた経済誌には
「誰が働いてやるか。 20ドルは返してやるからその金でマシな服を買え。」
と書いて送るレベッカ。
おまえは何様だ
2つの雑誌に手紙を書いて送るレベッカですが。。。
何故かイケメン編集長から電話が。。。
「レベッカ、君の書いた記事は面白かったよ。まさか靴を買う事を投資に例えて書くなんて。。。」
やっぱり、間違えて送ってるーーーーーーー
そんなこんなでレベッカの書く「グリーンスカーフ」の連載コラムが経済誌で一躍人気コラムになるのですが。。。
依然、レベッカは借金だらけです
レベッカの買い物中毒は治るのか?
レベッカとイケメン編集長との恋の行方は?
レベッカの借金は返済できるのか?
などなど見所いっぱいの作品ですが、終始レベッカがバカで面白いです
イケメン編集長役のヒューダンシー
イケメンどすな〜〜〜〜
タグ:タロット
ジュリー&ジュリア。 [芸能人]
映画をレンタルで観たので記事にしようと思います
ドゥーニャとデイジー
せっかく観たんですが、これイマイチ面白くありませんでした
オープニングはとっても可愛くて期待させてくれるんですが、ストーリーはドゥーニャとデイジーというイマドキのティーンの女の子2人の友情物語みたいな感じらしいんですが。。。
ぶっちゃけデイジーはティーンじゃねええええ
女優さんの実年齢はわかりませんが、なんとなく「あ〜おバカな女の子2人がおバカな事をしておバカな結末になる映画ね」と思ったので、半分も見ていません
正直デイジーがいかにも遊んでそうな女の子そのままなので、「それでどうなるの」ていう気持ちになれませんでした
これと似たような作品でキャメロンディアスの「インハーシューズ」という作品がありますが、キャメロンディアスは姉の恋人とも遊んでしまうような尻軽女として描かれてますが、こちらは結構面白いのです。
やっぱりキャメロンディアスの見た目がおバカな女性ではなくしっかりした大人の女性だから奔放な女性を演じても嫌味に映らないのだと思います。
「インハーシューズ」は姉妹の絆を描いた成長物語ですが、「ドゥーニャとデイジー」の方はせめてキャストが反対だったらもっと興味を持って観たかもしれないと思います
一見ゴツそうなデイジーの方が堅物、ていう方が面白かったかも。。。
ユーモアもあんまり無かったので、正直女性の悪い面ばかりが目立って見えるように感じました
インハーシューズ
でも、こっちはかなり面白かったです
ジュリー&ジュリア
メリルストリープは「プラダを着た悪魔」でファッション誌ヴォーグの鬼編集長を演じましたが、
あの根性悪ぶりがめちゃくちゃ板にハマってる
もう本当に歩き方から仕草まで絶対イジワルだわこの編集長て感じで、本当に名演技でした
モデルになったヴォーグの編集長アナウィンターのドキュメント映画もあるらしいのですが、予告編を見る限りではアナはたしかに厳しそうだけど、あくまで仕事の鬼という感じで映画ほど鬼ではなさそうかな。。。?
アナウィンターのドキュメント
「プラダを着た悪魔」のキャラはある程度誇張したキャラだろうなと思います。(映画だから当然か。。。)
あれで変に情け深い上司に描いてしまったら最後のアンハサウェイの決断も活きてこないし。。。
そこらへんどうなのかファッションが教えてくれることも是非チェックして確かめておきたいです
物語は旅行先で夫と美食を楽しむジュリア(メリルストリープ)と騒音のうるさいアパートの二階に引っ越さなくてはいけなくなったジュリー(エイミーアダムス)の2人のシーンから始まります。
エイミーアダムスはこの映画で初めて観たのですが、公務員の役でおそらく住民の苦情係?のような仕事をしているのかな?退屈でしかも人の不満を聞かなくてはいけない仕事をそれでも毎日まじめにこなしているジュリーには好感が持てます
仕事で疲れた帰りに、材料を買ってチョコレートケーキを作って満足するジュリーは、女性として可愛いと思います(またエイミーアダムスは顔も可愛いんですよね。。。)
スタイリッシュじゃない、でもダサくもないジュリー(例えるなら女子アナみたいな雰囲気。。。)ですが、
「明日はサラダ会よ。。。気が重いわ。。。」
女友達との集まりに参加するジュリーですが、みんなバリバリのキャリアウーマン
自分は平凡な仕事で何一つ自慢する事がないジュリーですが、そこにいた編集者の女友達に取材を頼まれ、快く受けたら散々にこきおろされた記事を書かれる始末です
ジュリー「アナベルはブログを始めたのよ彼女の考えが全世界に発信されるの彼女のブログは軽薄だわ私もブログを始めるわ」
夫「君の方が文才がある。小説を書いてたんだろ」
ジュリー「中途半端だから出版されなかったのよ私は小説家とは言えないわ。どんなブログがいいかしら」
夫「料理ブログは」
ジュリー「ジュリアの本をお手本にして料理を始めるわ」
ここまで見てまいんは、
ああジュリアチャイルドねとやっと流れがわかったんですが、ジュリアチャイルドとはアメリカの料理番組でお茶の間をにぎわせたカリスマ主婦で、その豪快なキャラと料理はある世代のアメリカ人から大変人気があったようです。
ジュリアチャイルド
ジュリー&ジュリア
物語は過去のジュリアチャイルドと「現代のジュリア」を目指すジュリーの過去と現在が交錯するストーリーになっていきます。
「ジュリア」を恩師としてジュリアの本のレシピを完全再現する事を目標に料理ブログを始めるジュリーと、官僚の夫を持ち料理を習い始めるジュリア。
料理学校で
「ゆで卵の作り方ぐらいわかります。もっと上級者向けの難しいコースは無いんですか」と不満を訴えるジュリア。(メリルストリープ)
「コースはありますが、あなたにはおすすめしません。生徒は元GIで兵士ばかりです。高い授業料を払いたくないでしょ」
な〜〜〜にを言ってるんだか
ジュリアはお金持ちですよ
授業料ぐらいポーンと払っちゃいますよ
当然のごとく元兵士の生徒に囲まれ、授業を受けるジュリア。
山盛りのタマネギを刻み続けるジュリア。。。
目が、目が死ぬ〜〜〜〜〜〜
ジュリアは本当たくましいというか、さすがおばたんというか。。。
常に積極的&強引でぐいぐいと我が道を突っ走っていきます
おばたん独特の図々しさ&行動力は、メリルストリープはハマり役だわあ〜〜〜と思えました。(それでいて愛される、チャーミングなジュリアチャイルドを見事に演じていました)
エイミーアダムスもメリルストリープも、どちらも好感の持てるキャラクターだと思います
きっと女性なら、どこかしら「わかるわ〜〜」と思えるシーンがあるのではないでしょうか
結構長かったですが、なかなか先が気になる面白い映画でした
ドゥーニャとデイジー
せっかく観たんですが、これイマイチ面白くありませんでした
オープニングはとっても可愛くて期待させてくれるんですが、ストーリーはドゥーニャとデイジーというイマドキのティーンの女の子2人の友情物語みたいな感じらしいんですが。。。
ぶっちゃけデイジーはティーンじゃねええええ
女優さんの実年齢はわかりませんが、なんとなく「あ〜おバカな女の子2人がおバカな事をしておバカな結末になる映画ね」と思ったので、半分も見ていません
正直デイジーがいかにも遊んでそうな女の子そのままなので、「それでどうなるの」ていう気持ちになれませんでした
これと似たような作品でキャメロンディアスの「インハーシューズ」という作品がありますが、キャメロンディアスは姉の恋人とも遊んでしまうような尻軽女として描かれてますが、こちらは結構面白いのです。
やっぱりキャメロンディアスの見た目がおバカな女性ではなくしっかりした大人の女性だから奔放な女性を演じても嫌味に映らないのだと思います。
「インハーシューズ」は姉妹の絆を描いた成長物語ですが、「ドゥーニャとデイジー」の方はせめてキャストが反対だったらもっと興味を持って観たかもしれないと思います
一見ゴツそうなデイジーの方が堅物、ていう方が面白かったかも。。。
ユーモアもあんまり無かったので、正直女性の悪い面ばかりが目立って見えるように感じました
インハーシューズ
でも、こっちはかなり面白かったです
ジュリー&ジュリア
メリルストリープは「プラダを着た悪魔」でファッション誌ヴォーグの鬼編集長を演じましたが、
あの根性悪ぶりがめちゃくちゃ板にハマってる
もう本当に歩き方から仕草まで絶対イジワルだわこの編集長て感じで、本当に名演技でした
モデルになったヴォーグの編集長アナウィンターのドキュメント映画もあるらしいのですが、予告編を見る限りではアナはたしかに厳しそうだけど、あくまで仕事の鬼という感じで映画ほど鬼ではなさそうかな。。。?
アナウィンターのドキュメント
「プラダを着た悪魔」のキャラはある程度誇張したキャラだろうなと思います。(映画だから当然か。。。)
あれで変に情け深い上司に描いてしまったら最後のアンハサウェイの決断も活きてこないし。。。
そこらへんどうなのかファッションが教えてくれることも是非チェックして確かめておきたいです
物語は旅行先で夫と美食を楽しむジュリア(メリルストリープ)と騒音のうるさいアパートの二階に引っ越さなくてはいけなくなったジュリー(エイミーアダムス)の2人のシーンから始まります。
エイミーアダムスはこの映画で初めて観たのですが、公務員の役でおそらく住民の苦情係?のような仕事をしているのかな?退屈でしかも人の不満を聞かなくてはいけない仕事をそれでも毎日まじめにこなしているジュリーには好感が持てます
仕事で疲れた帰りに、材料を買ってチョコレートケーキを作って満足するジュリーは、女性として可愛いと思います(またエイミーアダムスは顔も可愛いんですよね。。。)
スタイリッシュじゃない、でもダサくもないジュリー(例えるなら女子アナみたいな雰囲気。。。)ですが、
「明日はサラダ会よ。。。気が重いわ。。。」
女友達との集まりに参加するジュリーですが、みんなバリバリのキャリアウーマン
自分は平凡な仕事で何一つ自慢する事がないジュリーですが、そこにいた編集者の女友達に取材を頼まれ、快く受けたら散々にこきおろされた記事を書かれる始末です
ジュリー「アナベルはブログを始めたのよ彼女の考えが全世界に発信されるの彼女のブログは軽薄だわ私もブログを始めるわ」
夫「君の方が文才がある。小説を書いてたんだろ」
ジュリー「中途半端だから出版されなかったのよ私は小説家とは言えないわ。どんなブログがいいかしら」
夫「料理ブログは」
ジュリー「ジュリアの本をお手本にして料理を始めるわ」
ここまで見てまいんは、
ああジュリアチャイルドねとやっと流れがわかったんですが、ジュリアチャイルドとはアメリカの料理番組でお茶の間をにぎわせたカリスマ主婦で、その豪快なキャラと料理はある世代のアメリカ人から大変人気があったようです。
ジュリアチャイルド
ジュリー&ジュリア
物語は過去のジュリアチャイルドと「現代のジュリア」を目指すジュリーの過去と現在が交錯するストーリーになっていきます。
「ジュリア」を恩師としてジュリアの本のレシピを完全再現する事を目標に料理ブログを始めるジュリーと、官僚の夫を持ち料理を習い始めるジュリア。
料理学校で
「ゆで卵の作り方ぐらいわかります。もっと上級者向けの難しいコースは無いんですか」と不満を訴えるジュリア。(メリルストリープ)
「コースはありますが、あなたにはおすすめしません。生徒は元GIで兵士ばかりです。高い授業料を払いたくないでしょ」
な〜〜〜にを言ってるんだか
ジュリアはお金持ちですよ
授業料ぐらいポーンと払っちゃいますよ
当然のごとく元兵士の生徒に囲まれ、授業を受けるジュリア。
山盛りのタマネギを刻み続けるジュリア。。。
目が、目が死ぬ〜〜〜〜〜〜
ジュリアは本当たくましいというか、さすがおばたんというか。。。
常に積極的&強引でぐいぐいと我が道を突っ走っていきます
おばたん独特の図々しさ&行動力は、メリルストリープはハマり役だわあ〜〜〜と思えました。(それでいて愛される、チャーミングなジュリアチャイルドを見事に演じていました)
エイミーアダムスもメリルストリープも、どちらも好感の持てるキャラクターだと思います
きっと女性なら、どこかしら「わかるわ〜〜」と思えるシーンがあるのではないでしょうか
結構長かったですが、なかなか先が気になる面白い映画でした
タグ:タロット
ミュージカル。 [芸能人]
ミュージカル映画をゲ○で借りてきたので、記事にしようと思います
プロデューサーズ
これ相当面白い!!!
NHKBSでミュージカル映画特集をやってたのですが、その中にこの映画があって「面白そう」と思ってレンタルでさっそく借りてきました(うちにはBSは入ってないもので。。。)
きっと華やかな本格的ミュージカルだろうなと思って観たら、
登場人物が筆舌に尽くしがたい変人ばかり
見事に変人だらけです
基本、ギリギリのネタばっかりです
ブロードウェイでいつも失敗作をつくるプロデューサーが、会計士の
「失敗作をつくってコケた方が儲かる」という一言で多額の資金を集め低予算で失敗するミュージカルを作り、残りの金で高飛びをする計画を立てます。
そのために、最低の台本と演出家を集めるプロデューサーと会計士。
必ずコケる最低の台本を見つけるべく、徹夜で台本に目を通す二人。
「昨日からずっと台本を読んでます。見つかるわけありません」
なんか。。。スポ根みたいになってね
ユマサーマンは
「慎みは女のたしなみ、でもそれじゃ役はもらえない」と歌うナイスバディと美貌だけが取り柄の役者の卵として登場します。
最低の台本と演出家を用意するプロデューサー達ですが、
なんか悪いものと悪い物を合わせたらすごい良いものができたみたいな感じで傑作ができてしまいそうな予感が。。。
終始余計な尺はとらない感じでガシガシストーリーが進んで行きます。
「そこで歌かよ」
てタイミングで歌い始めるので、ツッコミが追いつきません。
まいんはインドのミュージカル映画が好きなんですが、さすがに宗教色の強い国なんで、「あははくだらね〜〜〜」と笑いながらも教訓的な話が盛り込まれているので、最後は号泣&「ためになったな。。。」と思ったりするんですが、
この作品は見終わった後
なにひとつためにならなかったなと思いました。(良い意味で。。。)
役者さんのダンスと歌は本物です
ある意味やりきった感がすごく伝わる映画だと思いました
これも面白かったです
ヘアスプレー
ちょっとポッチャリだけど歌とヘアスプレーで固めたビッグヘアが自慢のトレーシー。(例えるなら、柳原可南子ちゃんみたいな感じ)
彼女の夢はTV番組「コーニーコリンズショー」に出てその番組のアイドルであるリンクと付き合う事。そのためにオーディションを受けるが、ライバルはオシャレが命の差別主義者ばかり。
ダンスが上手くてもポッチャリ体型のトレーシーをこきおろします。
60年代が舞台の作品ですが、人種差別が隠れたテーマになっています。
バカにされてもへこたれないトレーシーは、黒人のクラスの生徒達ともダンスをきっかけに友達になっていきます。
多分ジョントラボルタは番組の出演者として出てるんだろうなと思ってたら、トラボルタはトレーシーのお母さん役でした。(特殊メイクで女装&かなりビッグな体型になっています)
クリストファーウォーケンがお父さん役でしたが、人の良さそうな良い俳優さんですね
でも、トラボルタとのシーンはお互い
「キッツイわ。。。。。。」とか思いながら演じてるんだろうな。。。(想像ですが)
そんなこんなで柳原可南子トレーシーは番組の司会者コーニーにダンスを認められ、番組に出演。Lサイズ専門の服屋さんのイメージガールにまで抜擢されます
トラボルタ(お母さん)にエージェントになってと頼むトレーシー
「ママはこんな体型なのよ何年も家から外に出てないもの。。。」
「何言ってるのママ時代は変わったの今は人と違う事が良い事なのよ」
うん、わかるけどトレーシー、そのママ体型とかの前に男やで。
トレーシーはそのダンスと明るいキャラクターで人気もうなぎ登り。ずっと憧れていたリンクとも良い感じに。。。
でもリンク、おまえはギャツビーのCMか。
なんか常に手鏡とつげの櫛が手放せなさそうなヘアスタイルです。
トレーシーを番組から降ろしなさいとやっきになるライバルの母親の番組プロデューサーミシェルフェイファー。
コーニー「それはできない。人種差別も止める。これが時代の流れだ」
「人種をミックスさせるって言うの」
コーニー「コーニーコリンズショーから僕を降ろすとでも」
コーニー、しぶいわ〜〜〜できる男だわ。
なんかリンクよりコーニーとかシーウィードとか周りの男の方が男前な気が。。。
周りのライバル達もいかにも嫌味ったらしく演じていて面白いです
特に番組プロデューサー役のミシェルフェイファー、「デンジャラスマインド」の女教師役も良かったですがこの映画ではイジワルで高慢な母親になりきっていて面白いです
デンジャラスマインド
最終的には番組はトレーシーのおかげでハチャメチャに
番組内の人種差別は無くなり、トレーシーもリンクと良い関係になりますが。。。
でもトレーシー、リンクってわりとつまんない男やで。
などと意地悪な目で見なければさわやかで見所いっぱいの面白い作品です
かなりボリュームたっぷりの楽しい映画でした
プロデューサーズ
これ相当面白い!!!
NHKBSでミュージカル映画特集をやってたのですが、その中にこの映画があって「面白そう」と思ってレンタルでさっそく借りてきました(うちにはBSは入ってないもので。。。)
きっと華やかな本格的ミュージカルだろうなと思って観たら、
登場人物が筆舌に尽くしがたい変人ばかり
見事に変人だらけです
基本、ギリギリのネタばっかりです
ブロードウェイでいつも失敗作をつくるプロデューサーが、会計士の
「失敗作をつくってコケた方が儲かる」という一言で多額の資金を集め低予算で失敗するミュージカルを作り、残りの金で高飛びをする計画を立てます。
そのために、最低の台本と演出家を集めるプロデューサーと会計士。
必ずコケる最低の台本を見つけるべく、徹夜で台本に目を通す二人。
「昨日からずっと台本を読んでます。見つかるわけありません」
なんか。。。スポ根みたいになってね
ユマサーマンは
「慎みは女のたしなみ、でもそれじゃ役はもらえない」と歌うナイスバディと美貌だけが取り柄の役者の卵として登場します。
最低の台本と演出家を用意するプロデューサー達ですが、
なんか悪いものと悪い物を合わせたらすごい良いものができたみたいな感じで傑作ができてしまいそうな予感が。。。
終始余計な尺はとらない感じでガシガシストーリーが進んで行きます。
「そこで歌かよ」
てタイミングで歌い始めるので、ツッコミが追いつきません。
まいんはインドのミュージカル映画が好きなんですが、さすがに宗教色の強い国なんで、「あははくだらね〜〜〜」と笑いながらも教訓的な話が盛り込まれているので、最後は号泣&「ためになったな。。。」と思ったりするんですが、
この作品は見終わった後
なにひとつためにならなかったなと思いました。(良い意味で。。。)
役者さんのダンスと歌は本物です
ある意味やりきった感がすごく伝わる映画だと思いました
これも面白かったです
ヘアスプレー
ちょっとポッチャリだけど歌とヘアスプレーで固めたビッグヘアが自慢のトレーシー。(例えるなら、柳原可南子ちゃんみたいな感じ)
彼女の夢はTV番組「コーニーコリンズショー」に出てその番組のアイドルであるリンクと付き合う事。そのためにオーディションを受けるが、ライバルはオシャレが命の差別主義者ばかり。
ダンスが上手くてもポッチャリ体型のトレーシーをこきおろします。
60年代が舞台の作品ですが、人種差別が隠れたテーマになっています。
バカにされてもへこたれないトレーシーは、黒人のクラスの生徒達ともダンスをきっかけに友達になっていきます。
多分ジョントラボルタは番組の出演者として出てるんだろうなと思ってたら、トラボルタはトレーシーのお母さん役でした。(特殊メイクで女装&かなりビッグな体型になっています)
クリストファーウォーケンがお父さん役でしたが、人の良さそうな良い俳優さんですね
でも、トラボルタとのシーンはお互い
「キッツイわ。。。。。。」とか思いながら演じてるんだろうな。。。(想像ですが)
そんなこんなで
トラボルタ(お母さん)にエージェントになってと頼むトレーシー
「ママはこんな体型なのよ何年も家から外に出てないもの。。。」
「何言ってるのママ時代は変わったの今は人と違う事が良い事なのよ」
うん、わかるけどトレーシー、そのママ体型とかの前に男やで。
トレーシーはそのダンスと明るいキャラクターで人気もうなぎ登り。ずっと憧れていたリンクとも良い感じに。。。
でもリンク、おまえはギャツビーのCMか。
なんか常に手鏡とつげの櫛が手放せなさそうなヘアスタイルです。
トレーシーを番組から降ろしなさいとやっきになるライバルの母親の番組プロデューサーミシェルフェイファー。
コーニー「それはできない。人種差別も止める。これが時代の流れだ」
「人種をミックスさせるって言うの」
コーニー「コーニーコリンズショーから僕を降ろすとでも」
コーニー、しぶいわ〜〜〜できる男だわ。
なんかリンクよりコーニーとかシーウィードとか周りの男の方が男前な気が。。。
周りのライバル達もいかにも嫌味ったらしく演じていて面白いです
特に番組プロデューサー役のミシェルフェイファー、「デンジャラスマインド」の女教師役も良かったですがこの映画ではイジワルで高慢な母親になりきっていて面白いです
デンジャラスマインド
最終的には番組はトレーシーのおかげでハチャメチャに
番組内の人種差別は無くなり、トレーシーもリンクと良い関係になりますが。。。
でもトレーシー、リンクってわりとつまんない男やで。
などと意地悪な目で見なければさわやかで見所いっぱいの面白い作品です
かなりボリュームたっぷりの楽しい映画でした
タグ:タロット
ソウルフード。 [本]
ジャパニーズソウルフード、オチャヅケ。
あなたはお茶漬けを知っていますか?
我々日本人はお茶漬けの事を一体どれぐらい知っているのでしょうか?
お茶漬けライフ
「うれしいとき、さびしいとき、食べたいごはん」
表紙を見ただけでもうお茶漬けを食べたくなってきました。
「お茶漬けってこんなバリエーションあるの??」と驚きの本です。
もう、ここまできたらなんでもありなんじゃないかと。
塩辛茶漬けとか早速やってみたいです!!
そういえばお茶漬けといえば永谷園ですが、(あのしょっぱからさが美味しいですよね)昔永谷園で男の人が何のセリフもなくただ豪快にお茶漬けをかっくらうだけのCMが放送されていましたが、「あのお茶漬けを食べてるワイルドなイケメンは誰??」という話題が巷ではもちきりでした。
後で公表されたんですが、彼は永谷園の社員さんだったようです。
有名な人気俳優を使うのではなく、自社の社員を起用した事になにか心意気を感じました。
たしかにあんなに豪快に食べてたらお茶漬け食べたくなっちゃうよなあ。
永谷園もおいしいですが、日本のソウルフードお茶漬けをもう一度見直してみたくなりました
あなたはお茶漬けを知っていますか?
我々日本人はお茶漬けの事を一体どれぐらい知っているのでしょうか?
お茶漬けライフ
「うれしいとき、さびしいとき、食べたいごはん」
表紙を見ただけでもうお茶漬けを食べたくなってきました。
「お茶漬けってこんなバリエーションあるの??」と驚きの本です。
もう、ここまできたらなんでもありなんじゃないかと。
塩辛茶漬けとか早速やってみたいです!!
そういえばお茶漬けといえば永谷園ですが、(あのしょっぱからさが美味しいですよね)昔永谷園で男の人が何のセリフもなくただ豪快にお茶漬けをかっくらうだけのCMが放送されていましたが、「あのお茶漬けを食べてるワイルドなイケメンは誰??」という話題が巷ではもちきりでした。
後で公表されたんですが、彼は永谷園の社員さんだったようです。
有名な人気俳優を使うのではなく、自社の社員を起用した事になにか心意気を感じました。
たしかにあんなに豪快に食べてたらお茶漬け食べたくなっちゃうよなあ。
永谷園もおいしいですが、日本のソウルフードお茶漬けをもう一度見直してみたくなりました
タグ:タロット