カールじいさんの空飛ぶ家。 [芸能人]
ピクサーのカールじいさんの空飛ぶ家観ました。
ピクサーのアニメはモンスターズインクから欠かさずチェックしてたのですが、今回も凄い。素晴らしい出来でした。
前作ウォーリーは絶対面白くないでしょ〜こんな設定じゃあと思ってたのが、実際観たら「面白い。。。」て感じでピクサーの底力を見せつけられましたが、今回は設定から面白そうなのでかなり期待。
ゲ○でDVDをレンタルして、自分のPCで視聴
正直、まいんは始まって五分で泣いてました
いや〜、カールじいさんの幼少期からストーリーは始まるんですが、キャラクターの小さな動きや髪の毛の流れ、町並みのリアルさなど、
「これみんな職人さんが一生懸命試行錯誤を繰り返してこんな高いクオリティのCGにしたんだなあ。。。」と思うと。。。
「う。。。ぐすっ。。。うぐっww。。。」
そして、最初はカールじいさんが子供の頃からの幼なじみと結婚し、幸せな家庭を築き上げる所が描かれます。
正直、まいんは雑誌や予告編でおおまかなストーリー(結末までは知りませんが)は知ってるので
「ああ。。。この幸せな夫婦がやがて時を重ね幸せなじいさんとばあさんになっていくんだね。。。」と思うとそこで
「ああああああああああああああああああああああ」
やがて時は流れ、現実に翻弄されていくカールじいさん。。。
「あああああああああああああああああ」
「ちょっとあんた!!!うるさいよ!!!」母
中盤からはファンタジーらしくドタバタな展開になっていくんですが、正直前作「レミーのレストラン」で「ピクサーは人間以外の主人公の方が面白いな。。。」(ミスターインクレディブルは除く)なんて思ってしまったのですが、今回はすごく良い!!!
キャラクターの表情がすごく良かったです
喜びの顔や恐怖の顔、寂しげな顔など、表情がすごく豊かで物語にひきこんでくれました
そしてラストはやっぱり。。。
「あああああああああ」
「うるさいよあんた!!!!」
評判通りの楽しい映画でした
ついでに他の映画を借りたのでそちらも。。。
ヒットマンVSヒットマン
見るからにB級路線な感じのジャケットですが内容もやはりB級映画って感じでした
でも、B級とあなどるなかれ、なかなか面白い作品でしたよ
麻薬密売人を始末するため4人のヒットマンが集められるのですが、
みんなのコードネームが
「フォーリナー」「インディアン」「ブラッキー」「ホワイティ」
うん、みんな名前がダサイ
ストーリーはシリアス6コメディ4みたいな感じです
密売人を始末した時に、人身売買されようとしていた少女2人も救ってしまうヒットマン達ですが。。。
なかなか途中まで飽きさせず、シリアスなシーンは緊迫感があり、そして最後は心温まるストーリーでした
ラストが「えっそうなの」とちょっとだけ予想を裏切ってくれたのも良かったです
でも、このジャケ、どっかで見た事あるな。。。
これみたいな感じ
処刑人アナザーバレット
これも、B級映画らしさがよく出た面白い作品でしたが、なんとなくこういうジャケの映画って面白そうに見えてしまう。。。
多分ヒットマンVSヒットマンも狙ってこういうジャケットなんだと思うんですが、気になるのは右の人誰
左の人はわかるけど、右の人は「こんな人出てたっけ」という感じ。
このジャケットだと、この2人がコンビを組んで大活躍する映画に見えそうですが、そんなストーリーじゃなかったよね。。。
なかなか2作品とも面白かったです
とくにカールじいさんの空飛ぶ家はやっぱりピクサーは面白いなと思えました
ピクサーのアニメはモンスターズインクから欠かさずチェックしてたのですが、今回も凄い。素晴らしい出来でした。
前作ウォーリーは絶対面白くないでしょ〜こんな設定じゃあと思ってたのが、実際観たら「面白い。。。」て感じでピクサーの底力を見せつけられましたが、今回は設定から面白そうなのでかなり期待。
ゲ○でDVDをレンタルして、自分のPCで視聴
正直、まいんは始まって五分で泣いてました
いや〜、カールじいさんの幼少期からストーリーは始まるんですが、キャラクターの小さな動きや髪の毛の流れ、町並みのリアルさなど、
「これみんな職人さんが一生懸命試行錯誤を繰り返してこんな高いクオリティのCGにしたんだなあ。。。」と思うと。。。
「う。。。ぐすっ。。。うぐっww。。。」
そして、最初はカールじいさんが子供の頃からの幼なじみと結婚し、幸せな家庭を築き上げる所が描かれます。
正直、まいんは雑誌や予告編でおおまかなストーリー(結末までは知りませんが)は知ってるので
「ああ。。。この幸せな夫婦がやがて時を重ね幸せなじいさんとばあさんになっていくんだね。。。」と思うとそこで
「ああああああああああああああああああああああ」
やがて時は流れ、現実に翻弄されていくカールじいさん。。。
「あああああああああああああああああ」
「ちょっとあんた!!!うるさいよ!!!」母
中盤からはファンタジーらしくドタバタな展開になっていくんですが、正直前作「レミーのレストラン」で「ピクサーは人間以外の主人公の方が面白いな。。。」(ミスターインクレディブルは除く)なんて思ってしまったのですが、今回はすごく良い!!!
キャラクターの表情がすごく良かったです
喜びの顔や恐怖の顔、寂しげな顔など、表情がすごく豊かで物語にひきこんでくれました
そしてラストはやっぱり。。。
「あああああああああ」
「うるさいよあんた!!!!」
評判通りの楽しい映画でした
ついでに他の映画を借りたのでそちらも。。。
ヒットマンVSヒットマン
見るからにB級路線な感じのジャケットですが内容もやはりB級映画って感じでした
でも、B級とあなどるなかれ、なかなか面白い作品でしたよ
麻薬密売人を始末するため4人のヒットマンが集められるのですが、
みんなのコードネームが
「フォーリナー」「インディアン」「ブラッキー」「ホワイティ」
うん、みんな名前がダサイ
ストーリーはシリアス6コメディ4みたいな感じです
密売人を始末した時に、人身売買されようとしていた少女2人も救ってしまうヒットマン達ですが。。。
なかなか途中まで飽きさせず、シリアスなシーンは緊迫感があり、そして最後は心温まるストーリーでした
ラストが「えっそうなの」とちょっとだけ予想を裏切ってくれたのも良かったです
でも、このジャケ、どっかで見た事あるな。。。
これみたいな感じ
処刑人アナザーバレット
これも、B級映画らしさがよく出た面白い作品でしたが、なんとなくこういうジャケの映画って面白そうに見えてしまう。。。
多分ヒットマンVSヒットマンも狙ってこういうジャケットなんだと思うんですが、気になるのは右の人誰
左の人はわかるけど、右の人は「こんな人出てたっけ」という感じ。
このジャケットだと、この2人がコンビを組んで大活躍する映画に見えそうですが、そんなストーリーじゃなかったよね。。。
なかなか2作品とも面白かったです
とくにカールじいさんの空飛ぶ家はやっぱりピクサーは面白いなと思えました
タグ:タロット
サークルKのパスタ。 [食べ物]
母「ちょっとあんた〜お金あげるからお母さんの煙草買って来てちょうだいよ。
あんたの好きな物なんでも買っていいから。」
「オッケー。なんでも買っていい?」
母「マイルドセブンだかんね」
へっへっへ。。。とほくそ笑むまいん。
今日こそ、アレを実行する時が来たか。。。
まいんはずっと気になっていたのです。
サークルKのパスタメニューが最近やたら美味そうなものが多いという事を。。。
「そ、それって本当にコンビニのパスタ」と言いたくなるようなメニューがあるという事を。。。
飢えた獣のように血走った目つきでコンビニに入店するまいん。
獲物を捕らえる速さでコンビニのパスタコーナーに行きます。
棚を見ると、まいんが狙っていたパスタは売り切れていましたがく〜〜〜
でも、また別のやたらコンビニにしては豪華な感じのパスタがあったのです
「すいません、パスタ温めてもらえますか」
店員「これは、冷製パスタですので、温めずに食べられます」
「あ。。。そうですかすいません」
家路につき、母にマイルドセブンを渡すと血走った目つきでおもむろに袋からパスタを取り出し、まず一度落ち着いてから、証拠写真を撮ったまいん。
冷製パスタ 生ハムのカルボナーラ
カルボナーラと生ハムという組み合わせに「???」と思いながらも、最終的には生ハム食べたさが勝ちました
パッケージには、
「イタリアバリラ社のパスタを使用しています。レモンの風味が効いたさわやかなカルボナーラに生ハムを合わせました。」
たしかに、カルボナーラソースは、こってりじゃなく酸味がかすかにあってあっさり
レモンの風味は、食べてみた感じではわからなかったんですが、たしかに良い香りはあります
生ハムを一緒に食べたら、生ハムの塩加減とカルボナーラがまた美味しいです
生ハムとカルボナーラという組み合わせを考えたところがスゴい
なかなか美味しかったです
あんたの好きな物なんでも買っていいから。」
「オッケー。なんでも買っていい?」
母「マイルドセブンだかんね」
へっへっへ。。。とほくそ笑むまいん。
今日こそ、アレを実行する時が来たか。。。
まいんはずっと気になっていたのです。
サークルKのパスタメニューが最近やたら美味そうなものが多いという事を。。。
「そ、それって本当にコンビニのパスタ」と言いたくなるようなメニューがあるという事を。。。
飢えた獣のように血走った目つきでコンビニに入店するまいん。
獲物を捕らえる速さでコンビニのパスタコーナーに行きます。
棚を見ると、まいんが狙っていたパスタは売り切れていましたがく〜〜〜
でも、また別のやたらコンビニにしては豪華な感じのパスタがあったのです
「すいません、パスタ温めてもらえますか」
店員「これは、冷製パスタですので、温めずに食べられます」
「あ。。。そうですかすいません」
家路につき、母にマイルドセブンを渡すと血走った目つきでおもむろに袋からパスタを取り出し、まず一度落ち着いてから、証拠写真を撮ったまいん。
冷製パスタ 生ハムのカルボナーラ
カルボナーラと生ハムという組み合わせに「???」と思いながらも、最終的には生ハム食べたさが勝ちました
パッケージには、
「イタリアバリラ社のパスタを使用しています。レモンの風味が効いたさわやかなカルボナーラに生ハムを合わせました。」
たしかに、カルボナーラソースは、こってりじゃなく酸味がかすかにあってあっさり
レモンの風味は、食べてみた感じではわからなかったんですが、たしかに良い香りはあります
生ハムを一緒に食べたら、生ハムの塩加減とカルボナーラがまた美味しいです
生ハムとカルボナーラという組み合わせを考えたところがスゴい
なかなか美味しかったです
タグ:タロット