お買い物中毒な私。 [芸能人]
映画を観たのでまた記事にしようと思いま〜〜す
お買い物中毒な私
お買い物が大好きなレベッカは、一流ファッション誌「アレット」の編集者を目指すしがない編集者。
もちろん、買い物しまくりで借金だらけ。
編集者を目指す女性が主人公という点ではプラダを着た悪魔に通じる点がありますが、地味(といってもアンハサウェイはスタイル抜群なのでどんな格好をしてても目立つのですが。。。)でも真面目に仕事をこなすアンハサウェイに比べ、この映画の主人公レベッカはとてつもなくバカです。(ルックスも小柄で親しみやすくチャーミングって感じかな。。。?)
あと、レベッカのファッション。。。高級ブランド大好きな設定ですが、なんていうか、原色ギラギラでダサい。
あきらかに町並みから浮いてますが。。。
でもこれでレベッカをスタイリッシュなキャラにしちゃうと彼女の身の丈に合わない生活をしてる感がだせないのでしょうね。
レベッカは一流ファッション誌「アレット」に面接に行く途中ショーウィンドーで見かけたグリーンのスカーフを買いたくて通りにいるホットドッグ屋に借金を申し込みます。(おいおい。。。)
レベッカ「ホットドッグを全部買うから」
「97個のホットドッグ全部を?」
そこへ、無言でお金を渡すサラリーマン。。。
レベッカ「あなたが払ってくれるの」
なにこのイケメンかっこいい〜〜〜〜
いや、本当にキュートなイケメンなんです
世の中にはキュートで切符の良いイケメンがいるものね。。。とレベッカじゃなくまいんが思いましたが、グリーンのスカーフを買いさっそうと面接に向かうレベッカ。
しかし受付のオネエ喋りのお兄さんから、「人事異動でもう定員が埋まったので面接は取りやめになった」と言われてしまいます。
なにこの受付の人かっこいい〜〜〜〜〜〜
オネエしゃべりなのにかっこいい〜〜〜
落胆するレベッカを見て受付のお兄さんは
「経済誌なら、面接をやってるわ」と教えてくれます。
え??なにこれどういう事??ダサい方がモテるって事???
「私が経済誌なんて。。。」と思うレベッカに、お兄さんは「うちの出版社は一つの家族のようなもの」経済誌に入る事が憧れの「アレット」に近づく道だと教えます。
そこで面接に行った経済誌の編集長が
なんとホットドッグ屋で会ったイケメンのお兄さんなのですよ〜〜〜
私、今日からここの掃除のおばちゃんになります
まあもちろん経済に何の知識もないレベッカの面接はぐだぐだで当然落とされるのですが。。。
友達に「アレット」に自分の書いたファッションの記事を送って直接売り込んでみたらと言われ、ファッションについての記事を書くレベッカ。
そして面接で落とされた経済誌には
「誰が働いてやるか。 20ドルは返してやるからその金でマシな服を買え。」
と書いて送るレベッカ。
おまえは何様だ
2つの雑誌に手紙を書いて送るレベッカですが。。。
何故かイケメン編集長から電話が。。。
「レベッカ、君の書いた記事は面白かったよ。まさか靴を買う事を投資に例えて書くなんて。。。」
やっぱり、間違えて送ってるーーーーーーー
そんなこんなでレベッカの書く「グリーンスカーフ」の連載コラムが経済誌で一躍人気コラムになるのですが。。。
依然、レベッカは借金だらけです
レベッカの買い物中毒は治るのか?
レベッカとイケメン編集長との恋の行方は?
レベッカの借金は返済できるのか?
などなど見所いっぱいの作品ですが、終始レベッカがバカで面白いです
イケメン編集長役のヒューダンシー
イケメンどすな〜〜〜〜
お買い物中毒な私
お買い物が大好きなレベッカは、一流ファッション誌「アレット」の編集者を目指すしがない編集者。
もちろん、買い物しまくりで借金だらけ。
編集者を目指す女性が主人公という点ではプラダを着た悪魔に通じる点がありますが、地味(といってもアンハサウェイはスタイル抜群なのでどんな格好をしてても目立つのですが。。。)でも真面目に仕事をこなすアンハサウェイに比べ、この映画の主人公レベッカはとてつもなくバカです。(ルックスも小柄で親しみやすくチャーミングって感じかな。。。?)
あと、レベッカのファッション。。。高級ブランド大好きな設定ですが、なんていうか、原色ギラギラでダサい。
あきらかに町並みから浮いてますが。。。
でもこれでレベッカをスタイリッシュなキャラにしちゃうと彼女の身の丈に合わない生活をしてる感がだせないのでしょうね。
レベッカは一流ファッション誌「アレット」に面接に行く途中ショーウィンドーで見かけたグリーンのスカーフを買いたくて通りにいるホットドッグ屋に借金を申し込みます。(おいおい。。。)
レベッカ「ホットドッグを全部買うから」
「97個のホットドッグ全部を?」
そこへ、無言でお金を渡すサラリーマン。。。
レベッカ「あなたが払ってくれるの」
なにこのイケメンかっこいい〜〜〜〜
いや、本当にキュートなイケメンなんです
世の中にはキュートで切符の良いイケメンがいるものね。。。とレベッカじゃなくまいんが思いましたが、グリーンのスカーフを買いさっそうと面接に向かうレベッカ。
しかし受付のオネエ喋りのお兄さんから、「人事異動でもう定員が埋まったので面接は取りやめになった」と言われてしまいます。
なにこの受付の人かっこいい〜〜〜〜〜〜
オネエしゃべりなのにかっこいい〜〜〜
落胆するレベッカを見て受付のお兄さんは
「経済誌なら、面接をやってるわ」と教えてくれます。
え??なにこれどういう事??ダサい方がモテるって事???
「私が経済誌なんて。。。」と思うレベッカに、お兄さんは「うちの出版社は一つの家族のようなもの」経済誌に入る事が憧れの「アレット」に近づく道だと教えます。
そこで面接に行った経済誌の編集長が
なんとホットドッグ屋で会ったイケメンのお兄さんなのですよ〜〜〜
私、今日からここの掃除のおばちゃんになります
まあもちろん経済に何の知識もないレベッカの面接はぐだぐだで当然落とされるのですが。。。
友達に「アレット」に自分の書いたファッションの記事を送って直接売り込んでみたらと言われ、ファッションについての記事を書くレベッカ。
そして面接で落とされた経済誌には
「誰が働いてやるか。 20ドルは返してやるからその金でマシな服を買え。」
と書いて送るレベッカ。
おまえは何様だ
2つの雑誌に手紙を書いて送るレベッカですが。。。
何故かイケメン編集長から電話が。。。
「レベッカ、君の書いた記事は面白かったよ。まさか靴を買う事を投資に例えて書くなんて。。。」
やっぱり、間違えて送ってるーーーーーーー
そんなこんなでレベッカの書く「グリーンスカーフ」の連載コラムが経済誌で一躍人気コラムになるのですが。。。
依然、レベッカは借金だらけです
レベッカの買い物中毒は治るのか?
レベッカとイケメン編集長との恋の行方は?
レベッカの借金は返済できるのか?
などなど見所いっぱいの作品ですが、終始レベッカがバカで面白いです
イケメン編集長役のヒューダンシー
イケメンどすな〜〜〜〜
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