収納。 [雑感]
まいんは、何ヶ月か前の記事でインテリアに興味はないし、おしゃれな部屋に住みたいという欲求自体少ないという事を書きました。
すいません、あれは嘘です。
ぶっちゃけ、まいんの部屋はインテリアどころではありません。
ぶっちゃけ、ごみ屋敷です。
昔は、ちゃんと掃除してました。
しかし、ある時を境に
掃除という行為自体が無駄ではないかと思い、
ぶっちゃけ、無駄を省きました。(怒られるぞ)
母親に「掃除をしろ」と言われる事もありましたが、その度に
「掃除なんて言葉は知らん。」と言ってかわしてきました。
母親は「足の踏み場もない」と言いますが、まいんに言わせれば、生活するうえでの作業導線のスペースはちゃんとあるのです。
スペースが狭くなったら?あちこちに積んであるガラクタを寄せてハイできたです。
このガラクタのほとんどが紙であり、もっと言うなら本棚に収まりきれないアイドルの特集がある雑誌なんですが。
アイドル雑誌そのものは買ってないから本当ならそんなに増えるはずがないんですが、こっちの本棚の都合はおかないなしに次々に新しい雑誌が出るので、しかたなく床に平積みになっていくわけです。
本当、有名人に恋するってつらいですよね。
(↑同意を求めるな)
ただ、まいんはごみ屋敷生活を始めてからもモノを失くすという事は意外となく、大抵箱とかガラクタの中から漁ったら出てくるので、不便は感じていなかったのです。
ただ、ある時本当に困り、このガラクタ部屋(魔窟)の中から真剣にモノを探さなくてはいけないという事態が起こったのです。
失くしたモノは、めったに使わないんですが、文房具で一式揃っていたので、袋にいれて保管していたのです。
その袋があるべき場所にない。。。あるとすれば、このガラクタ山の中のどこかに埋もれているはず。。。
でも、ガラクタをひっくり返しても出てくるのは昔書いた訳わからんメモとか、ニッセンのカタログとか(たまに読みたくなるので大事にとっておいてあるんです。)全然読まない参考書とか、まあ出て来なくてもいいものばっかり出てくるのです。
その中でボロボロになった「収納の本」という雑誌が出て来たのです。
買った当時は別に収納術を参考にしようとか思っていた訳ではなく、オシャレな部屋がたくさん載ってるので暇つぶしに買ったんだと思いますが、
いや〜当時はこういう本を読んで「センス良いな〜〜」って思う事はあっても、参考にしようとは全く思ってなかったです。
むしろ、DIYで作る簡単テレビ棚とか見て、
「簡単でもないし、買った方がまし」
とか思ってたのですが、今読んだら
「え〜〜〜家具を買わずに収納スペースが作れちゃうの」
とか、
「カゴ一つでこんなにテーブル周りがスッキリするんだ」
とか、感心して読んでしまいました。
結構家具ってスペースをとるし、モノが増えたら収納力に限界があるから、また新しいものを買って。。。ってキリがないんですよねこういうアイディアもあるんだって思いました。
よくTV番組で匠が家をリフォームするという企画がありますが、昔は
「何でも収納つけたら良いとか思ってね」 と思ってたんですが、最近は違います。
匠は、正しい収納は大事です
そして、部屋はというとガラクタをひっくり返したのでまいんが守っていた作業導線も何もあったもんじゃない状態です。
では、まいんはその惨状を見て、掃除をしようと決心したのか??
その答えは闇のベールに包まれていますが、ガラクタはとりあえずもとの場所にまた平積みにしてリターンしました。
まいんの今イチオシの整頓術は、
とりあえずなんでも平積みにするです。
意外となくしてもすぐ見つかりますよ
おすすめ真似しないでください。
読んではないのですが、タイトルにインパクトがあったので。。。
真剣味が伝わってきますね。
まいんはどケチなので、家賃の高い所に住むぐらいならモノを捨てます
(アイドルの雑誌は、捨てません)
すいません、あれは嘘です。
ぶっちゃけ、まいんの部屋はインテリアどころではありません。
ぶっちゃけ、ごみ屋敷です。
昔は、ちゃんと掃除してました。
しかし、ある時を境に
掃除という行為自体が無駄ではないかと思い、
ぶっちゃけ、無駄を省きました。(怒られるぞ)
母親に「掃除をしろ」と言われる事もありましたが、その度に
「掃除なんて言葉は知らん。」と言ってかわしてきました。
母親は「足の踏み場もない」と言いますが、まいんに言わせれば、生活するうえでの作業導線のスペースはちゃんとあるのです。
スペースが狭くなったら?あちこちに積んであるガラクタを寄せてハイできたです。
このガラクタのほとんどが紙であり、もっと言うなら本棚に収まりきれないアイドルの特集がある雑誌なんですが。
アイドル雑誌そのものは買ってないから本当ならそんなに増えるはずがないんですが、こっちの本棚の都合はおかないなしに次々に新しい雑誌が出るので、しかたなく床に平積みになっていくわけです。
本当、有名人に恋するってつらいですよね。
(↑同意を求めるな)
ただ、まいんはごみ屋敷生活を始めてからもモノを失くすという事は意外となく、大抵箱とかガラクタの中から漁ったら出てくるので、不便は感じていなかったのです。
ただ、ある時本当に困り、このガラクタ部屋(魔窟)の中から真剣にモノを探さなくてはいけないという事態が起こったのです。
失くしたモノは、めったに使わないんですが、文房具で一式揃っていたので、袋にいれて保管していたのです。
その袋があるべき場所にない。。。あるとすれば、このガラクタ山の中のどこかに埋もれているはず。。。
でも、ガラクタをひっくり返しても出てくるのは昔書いた訳わからんメモとか、ニッセンのカタログとか(たまに読みたくなるので大事にとっておいてあるんです。)全然読まない参考書とか、まあ出て来なくてもいいものばっかり出てくるのです。
その中でボロボロになった「収納の本」という雑誌が出て来たのです。
買った当時は別に収納術を参考にしようとか思っていた訳ではなく、オシャレな部屋がたくさん載ってるので暇つぶしに買ったんだと思いますが、
いや〜当時はこういう本を読んで「センス良いな〜〜」って思う事はあっても、参考にしようとは全く思ってなかったです。
むしろ、DIYで作る簡単テレビ棚とか見て、
「簡単でもないし、買った方がまし」
とか思ってたのですが、今読んだら
「え〜〜〜家具を買わずに収納スペースが作れちゃうの」
とか、
「カゴ一つでこんなにテーブル周りがスッキリするんだ」
とか、感心して読んでしまいました。
結構家具ってスペースをとるし、モノが増えたら収納力に限界があるから、また新しいものを買って。。。ってキリがないんですよねこういうアイディアもあるんだって思いました。
よくTV番組で匠が家をリフォームするという企画がありますが、昔は
「何でも収納つけたら良いとか思ってね」 と思ってたんですが、最近は違います。
匠は、正しい収納は大事です
そして、部屋はというとガラクタをひっくり返したのでまいんが守っていた作業導線も何もあったもんじゃない状態です。
では、まいんはその惨状を見て、掃除をしようと決心したのか??
その答えは闇のベールに包まれていますが、ガラクタはとりあえずもとの場所にまた平積みにしてリターンしました。
まいんの今イチオシの整頓術は、
とりあえずなんでも平積みにするです。
意外となくしてもすぐ見つかりますよ
読んではないのですが、タイトルにインパクトがあったので。。。
真剣味が伝わってきますね。
まいんはどケチなので、家賃の高い所に住むぐらいならモノを捨てます
(アイドルの雑誌は、捨てません)
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