ティーパーティー？？？

記事にするまでもない事かもしれませんが、昨日NHKで米のオバマ大統領の反対組織「ティーパーティー」という団体の特集をやってたんですね。

この団体、かなり大規模らしくアメリカ全土にあるそうなんですが、かなり大人数の人がオバマ大統領の医療改革に反対しているそうです。
まいんは「ふーん。そっか」ぐらいの感想ぐらいしか持ってなかったんですが、この「ティーパーティー」のデモ映像を見て「あれ？？？」と思ったのです。なんでかと言いますと。。。

デモ集団の中に白人しかいないのです。

黒人もいなければ、ヒスパニックらしき人も、アジア系もいない。。。

アメリカの有識者みたいな人がこの「ティーパーティー」の特徴について「年齢は５０〜６０代の中間層が多く、富裕層でもなく、貧困層でもない人が多い。白人が多いのも特徴。」と語っていました。

アメリカは規模が広いんで、政治家の反対集団なんかは珍しくないのかもしれませんが、それにしてもこの「ティーパーティー」という組織の盛り上がりはすごいです。
ひょっとして、新手のKKK団なんじゃないのとまで思ってしまいますが、考え過ぎかなあ。。。

なんとなく、「ティーパーティー」というやつにはきなくさいものを感じずにはいられません（うーん。オチがない。。。）

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いつもどこでも君に夢中

とってもかわいい

内容はよくある女性向けのポジティブシンキング本ですが、とにかく絵が可愛い

この手の本によくあるのが「想う事で最高の現実を引き寄せましょう」「良い事も悪い事もあなた自身の思考が作っているのです」などといったお固い文句が多いのですが、この本はとってもかわいらしくかつ元気になれる内容です

こんなポストカードを是非作って欲しいですね

著者の上原愛加さんはブログもやってらっしゃるみたいです。
本同様見た目もとっても可愛い方です
このシリーズの本は他にも出てるみたいですね

上原愛加さんは心のマナーを教えるレッスンもやってらっしゃるみたいです
目的は　プリンセスになるための学校　だそうです。アイタタタ

とっても可愛らしくてかつ元気になれる上原さんの書籍、大注目です
魔法のCDもついてるみたいです

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昭和。

少女スタイル手帖


ページをめくるとそこにはレトロでかわいい人形、ぬいぐるみ、おもちゃの数々

かわいいですね

お人形さんのお洋服の可愛さに感動しました

著者の宇山あゆみさんは他にもかわいい昭和レトロなコレクションの本をたくさん出しているみたいです。

気になる方は是非チェックしてみてください

同じ昭和レトロでも、

こちらはちゃんと購入できるみたいです
記憶におぼろげに残るあのアイテム、このアイテムが。。。こんなところにあったんですねネット上でも昭和レトロなものをあつかってるところはたくさんあるみたいですね
ああ。。。　昭和のものに囲まれて生活してみたい。

それもカフェみたいなお洒落な感じじゃなく、
薄暗いアパートで、畳の上にちゃぶ台がポツンとあって、うすぼけた色のタンスがあって。。。

考えるだけで素敵ですが　ただの貧乏 のような気もしてきました。

レトロなものはかわいいですね。

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未來君追悼。

タイトルは未來君追悼になってますが、未來君は死んでません。

３月の森山未來君結婚報道はまだ記憶に新しいかと思います。
まいんは報道を聞いた時は嘘だ嘘だこれは何かの間違いだ今日はエイプリルフールだと思いました。
まいんがあんなに恋焦がれた、独身の未來君はもういないわけです。

まだひきずってるのかと思われそうですが、今回の記事は未來君が結婚してもちろん祝福したい、でもちょっぴり淋しい。。。と悲しみに暮れているあなたに捧げます。（この場合のあなたとは、ごく少数の人を指します。）

未來君が結婚した、と聞いた時、まいんのゲシュタルトは崩壊しました。

あと、ゲシュタルトって何ですか？（←ググれ）

それぐらいの衝撃だった、という事です。

未來君は、今までの独身未來君からパパ未來君、もしくは人妻未來君にバージョンアップしました。
不思議な事に、人妻と解釈するとエロスが増して萌え度がアップしました。（どんだけ）

もちろん、生きていれば人は変化するもの、むしろ未來君は新しい人生のスタート地点に立ったわけであり、これから男性としても役者としても良い方に変化し続けていってくれると、まいんは期待しています。

そして、独身最後の未來君の姿をいつまでも焼き付けていこうと思います

１９歳頃の未來君
こんな低い声で歌われたら、福山も真っ青やで！！！


　　　あー嫁さんがうらやましい（本音）


ゲシュタルト
ゲシュタルト崩壊(独: Gestaltzerfall)とは心理学における概念のひとつで、全体性を持ったまとまりのある構造（Gestalt: ドイツ語で形態）から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。 例えば生まれてから疑う事なく受け入れてきた周囲の環境や知識があり、ある時それらと全く違う世界を体験した場合、それまで持っていた自我、アイデンティティーの存在意義について自らが立っていた土台そのものが崩される思いをする現象である。

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天国と地獄。

スーパーにて「お酒でも飲もっかな♪」と梅酒２本を持って雑誌コーナーに行ったまいん。

「今日はまいんの好きなホニャララ君（←好きなアイドルの名前を入れてね♪）が表紙の雑誌が出てるんだった」
雑誌はちゃんとありましたしかもホニャララ君が表紙の違う雑誌が２冊も

「こりゃ〜２冊とも買うしかないっしょ」

お金お金。。。とお財布を開いたまいん。

そこでまいんは戦慄しました。


さささ

さんびゃくえんしかない。




わ。。。私三百円しかないのにお酒２本と雑誌２冊を買おうとしてたの！？？


ばかばかばかばk

まいんは今まで何のためにジャニオタをやってきたの

ホニャララ君のためじゃないの（そうでもないです）

しかし。。。財布の中に救世主が。。。

JCBギフトカード

ああ〜これなんかの参加賞でもらったんだった！！！

とにかく、ギフトカードが使えるコンビニにチャリを走らせます

「待っててホニャララ君」

コンビニに着き、ダッシュで雑誌コーナーに走るまいん

雑誌。。。あった。。。あれ？？？

きゃああああああああああああああああああああ

こ。。。これ違うたしかにまいんが好きなホニャララ君が表紙ですが、写真が違うまいんが欲しい方じゃない

お母さんこれ僕の欲しいのじゃない

ここでまいんが子供なら「どっちだって同じでしょ！？？それで我慢しときなさい！！！」などと言われる所ですが、いかんせんそこはもう大人です。

幸い、まいんの住む地域はサークルK、サンクス、ファミリーマート、ローソンとコンビニが揃っているのです。サークルKなんて二軒もあります。

猛ダッシュで別のコンビニへとチャリを走らせるまいん

あ。。。あったーついに見つけた

雑誌２冊とパックのお茶をギフトカードで買い込み、悠々と家路に着くまいん

「やっとあえたね、ホニャララ君。チュッ」

さすがアイドルのためには命をかけると言われるまいんです。

まあ、ジャニオタじゃない方が読んでも、まじきもすと思うだけでした

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ぜんまいざむらい。

出かけようとしている時、まいんの母がこう言いました。

「あんた顔色悪いんじゃないの！？？口紅でもつけて行きなさいよ！！」

「そうかな〜？グロスしかないからチークでもつけて行こうかな」

「あんたチークのつけ方がおかしいのよ！！！
あんたの顔ぜんまいざむらいにそっくりじゃない！！！！」

まいんは、母がぜんまいざむらいのアニメを観ている所を一回も見た事ないんですが、何故知っているのかが謎です。

　　　　　　　

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ヤスタカクオリティ。９

曲調が８０年代っぽいですね。

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ゆらゆら帝国。

ゆらゆら帝国が解散しました。
まいんは、ゆらゆら帝国には実はそんなに思い入れ無いんですが、音楽好きの方から支持されているバンドというのは知っていました。
ボーカルの方がちょっと変わった人なんじゃないかなと思うぐらいクセ個性のある方で（人の事言えねーだろ）、音楽も７０年代を彷彿とさせる感じである意味時代錯誤、でもそれが逆に強烈でカッコイイみたいな感じの不思議なバンドでした。
２１年も続いてたんですね。
バンド結成時に生まれた子供がもう成人しているという事も驚きですが、解散の理由も音楽性の不一致とかじゃなく、「バンドとして完成されてしまったからやめる」ってのもなんか、「完成されたら、むしろそこからなんじゃないの！？？」とまいんなんかは思ってしまうんですが、このバンドが独特の存在感を放っていた事を象徴してるようですね。
バンドにはローリングストーンズみたいに一度完成されたらずっとその良さを崩さず長く活動していく人達と、常に音楽性を変化させていく事を良しとする人達がいると思うんですが、まいんが好きなのはどっちかというと前者のタイプなんですが、音楽っていっても所詮商売だとまいんは思ってるので、人気があって求めてくれる人がいるなら長く続けていきたいってのが、本音じゃないかなと思う訳です。（実際音楽やってる方がどうかはわかりませんが）
しかも、２０年も続けたものを、こんなにあっさりやめちゃったっていうのは、やっぱり彼らが売れる事やお金儲けを意識せずやりたい音楽をやっていたという事の現れかなあ。。。とも感じました。
最近は黒猫チェルシーとかゆらゆら帝国のような昔のロックを彷彿とさせるバンドも出てるみたいですが、やっぱりちょっと現代的というか、ゆらゆら帝国みたいなアクの強さは感じないなあ、なんて思ってしまいます
解散しても、なにかの形で音楽活動続けて欲しいですね。。。
時間が経つと、良い音楽でも過去の遺物みたいになっちゃうんで、（リバイバルブームが起きない限りは）またゆらゆら帝国とは違う形でやりたい音楽を表現しつづけて欲しいですね。
まいんが好きなゆらゆら帝国の曲は「うそがほんとに」という曲なんですが、見つかりませんでした

ラメのパンタロン


ミーのカー

「うそがほんとに」収録アルバムです

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お花見。

お花見しにお城に行ってきました。

お城の方の桜は五分咲きという事だったんですが、まいんの母が「今見といた方が良い」と言うので、同じ習い事をしてるチーコさん（仮名）と行って来ました。

暦の上では春なのに寒い
チーコさんはマフラーをしてきてて、あったかそうだったんですが、まいんはニットを着てるとはいえ薄着なので風がピューピュー吹いてきて寒かったです

マックで昼ご飯を買い、いざ城へ

城です

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ビックリマン。

まいんは、一時期ビックリマンに大ハマりしていた事がありました。
と、言っても、男子が熱狂するお菓子のおまけではありません。

ビックリマン愛の戦士ヘッドロココの事です。

この記事を読んで「なんじゃそら？！」と言っている方と「し。。。知ってる！！！！」と言う方に分かれると思います。

ビックリマン愛の戦士ヘッドロココとは男子向けのビックリマンの世界をそのままに、ロココとマリアの恋愛を描いた少女向け漫画です。



ね？少女漫画でしょ？

ちなみにこの漫画をリアルタイムで知っている方はおそらく平成ジャンプの世代ではないと思います。

思えば幼少から少女漫画アレルギーだったまいんが当時唯一読んでいた純正少女漫画だったと思います。ビックリマンがベースだからひょっとして純正。。。ではないのかな？？

まいんが少女漫画にハマったのは、中学生の頃の別冊マーガレットぐらいですが、最近また一回りして少女漫画アレルギーになってます。
（NANAの話をまいんに振らないでください）

今思えば何があんなに面白かったのか。。。と思えばやっぱり絵がすごく綺麗！！そして美男美女ばかり！！というのが心魅かれた理由だと思います。

作者の藤井みどりさんはたしかファッションデザイナーから漫画家になった人で、マリアの着てるドレスやお屋敷のデザインなんかも丁寧に描かれていたと思います。
また、マリアのおつきの悪魔も美女なんですよね。。。

掲載誌はぴょんぴょんという、（すでに廃刊）これまた一部の女子だけが知っている少女雑誌ですが、この雑誌にはのちに「とっとこハム太郎」で大ヒットをとばした河合リツ子先生も「なんでもアリス」「ちーくれまっか伝説」などの作品を連載していました。（これも面白かったなあ。。。）当時は動物が主人公ではなく、おてんばな女の子が主人公でした。

他にも、アニメにもなった「ママは小学四年生」なども連載していました

まいんが好きだったのは「ママは小学四年生」よりも、同じ作者の中森衣都さんの描いた「エプロンまま子のお元気レシピ」ですね
サザエさんをかわいくした感じのおてんばキャラまま子が得意の料理で金持ちの料理自慢お嬢様と毎回料理バトルをするという内容ですが、まま子もライバルの作る料理も美味しそうでしたね
ストーリーもわかりやすい展開で面白かったです

幻の少女雑誌ぴょんぴょんですが、まいんはエプロンまま子の復刊に期待します。

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