憧れのパリ。

パリといえば、おしゃれな街。

書店にもセンスの良いパリに関する本が充実してます

パリのコンフィズリー

コンフィズリーとは、キャラメルやキャンディ、もしくはそれらを扱うお店の事を言うようです。
お菓子屋さんが中心にまとめられた本ですが、パリではもはやマカロンはどのお店にもあるポピュラーなスイーツだそうです。
恥ずかしながらまいん、まだマカロンを食べた事がありません。女子失格ですね

パリのおいしいおみやげ屋さん

こちらは、パリのお土産を中心に紹介した本。瓶詰めのジャムからキャビアまで、何でもあります
キャビア。。。国内でもまだ食べた事がないというのに。

パリのシャンブルドット

シャンブルドットとは、一般の人が開放してる宿泊施設の事のようです
民家なんだけど、旅行者が泊まっていける。。。という事かな
でも、一般住宅とはいえどの部屋もおしゃれおしゃれ
基本は大人っぽい感じの内装です

パリの宝物７０

パリで見つけたおしゃれなものがまとめられた本
写真が優しい感じでパリへの愛がつまっている感じがします



パリに行った事がある人も、そうでない人も本を読む事で異国情緒に浸れるかもしれませんね

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アパルトマンシリーズ。

まいんは、インテリアとは無縁な生活をしています

寝る所があればそれで良いし、おしゃれな小物を置いたらなんだか浮いてしまうし、もともとおしゃれな部屋に住みたいという気持ちがないのかもしれません。

それでも、インテリアの本を読むのは楽しい訳です。

ピンクや赤をたくさん使ったカラフルなお部屋だらけです。
こんなにたくさんのものを置いてもごちゃごちゃせず、センスさえ感じてしまうのはパリジェンヌならではでしょうか。

ひょっとしたらパリの女性はインテリアで自分のセンスの良さをアピールしたい気持ちが強いのかもしれません


イギリスといえばアンティークなのでしょうか？そういえばなんとなく蚤の市のイメージがありますが。。。
どれも個性的で素敵きっと一点物なんでしょうね



インテリアといえば、北欧のイメージ。北欧の心地いいインテリアには、デザイナーが作ったソファも載ってます。
パリよりも落ち着いた雰囲気のお部屋が多いんですね。
コペンハーゲンは同じ北欧でもちょっと開放的で暖かなイメージ。


＊＊＊おまけ＊＊＊

パリ市街のちょっと高級そうなイメージのお店が中心に紹介されています。
パリが好きな人は是非

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しょうが湯。

実は、まいんは先日風邪をひいてしまったんですね。
その事を記事にしようかと思ったんですが、いかんせん頭がボーッとしてる時に書いたので、何書いてるのかよくわかんなかったので、その記事は削除したんですが。

今はもう熱も下がって普通に外出できるぐらいに回復したんですが、まだ少しだけ咳が出たりします。
（のどの痛みとかは全くないんですが。。。一応マスクはしてます。）



夕べも血眼でネットサーフィンしてたら、まいんの母が台所からやってきて、




「あんた、これ飲みな」

と言ってお茶碗にあったかい飲み物を入れて持って来てくれたんです

「ありがとうお母さん。。。」
と言ってお茶碗を受け取るまいん。しかしそこには。。。

「お母さん。。。これは？」

「しょうが湯だよ。咳が止まるから飲みな」

えーと、しょうが湯ってこんなんだっけ？？？
しょうががプカプカ浮いてんだけど。。。
あんた、お湯一杯にどんぐらいの濃度でしょうが入れてんの？？

「ゴクリ。。。げふっ。。。ありがとうお母さん、」

「もっとぐっと飲みな」


「ゴク。。。ゴク。。。げふっげふww
もう良いよ、本当に」

「ああ。。。そう」

母はまだしょうが湯の残ったお茶碗を持って去って行きました。


のどにしょうがが直撃するww

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そうだ京都へ行こう。

そうだ京都へ行こう。
と言っても、脳内旅行ですが。
どっちかというと大阪とか広島の方が好きだったりするのですが、この本を読めば京都も良いかもと思えてきます。

京都の夜カフェ

京都といえば、カフェなんですねしかも、夜カフェ
読書カフェみたいなカフェもあり、おいしいご飯を食べながら、おしゃれなカフェでまったり。。。てなんか格好良いですね



京都カフェ散歩

「京都は、街自体が一軒の巨大なカフェだ」
そんなもんでしょうか
廃校になった教室をカフェに利用してる所もあり、京都の人のカフェに対する懐の深さがわかります是非行ってみたい


京都は関係ありませんが、カフェっぽいインテリアにはやっぱり憧れます

お部屋をカフェっぽくアレンジしたい人は、是非読んでみると良いかも
やすらぎカフェからレトロモダンまで、様々なテイストのカフェインテリアが楽しめます

お部屋をカフェに改造。。。はちょっと無理でも、おしゃれな空間に行くと、気持ちが落ち着きますね

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カーリーコレクション。

代官山のおしゃれショップ、「カーリーコレクション」からパリ、京都をテーマにしたフォトブックが出ました。
カーリーコレクション　トラベルスタイル


パリと京都をテーマに作られたカーリーコレクションの新作が見れます

着物にボーダーソックス、ぺたんこシューズなど個性的な着こなしが可愛いです

家に飾っておきたくなる一冊ですね

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琴林檎

ちょっと音が小さいかな？

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原田知世。

この透明感がたまりません。ネスカフェ。。。
原田知世／くちなしの丘

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ユニクロ。

ユニクロの株価が下がってるらしいですね。
「景気回復が理由」という説もあるらしいですが、ほんとにそうかな〜

まいんは服は安物しか買わないので、お店もスーパーとか低価格の店でしか買わないんですが、それでもユニクロでは服は買わない。

メンズは買った事ないんで、それに関してはわかりませんが、正直ユニクロのレディースはあんま良くない。

あと、素材が良くない気がする。ユニクロで１０００￥で買ったタンクトップとジャスコで２枚１０００￥で買ったタンクトップだったらジャスコの方が数倍長持ちしてるし色落ちしてない。

ユニクロで買ったカットソーは大抵すぐ色むらになる。保管のしかたも悪いと思うんだけど、もっと安く買った他店のカットソーがちゃんと着れてるんだから、もっとがんばってよとも思う。

それでも、やっぱりユニクロじゃないと揃えられないものもあるんで、これからもお世話になる事はあると思うし、中学時代はユニクロにだいぶ助けられたと思う。
中学の頃はユニクロのジーンズをはきつぶしては買いの繰り返しだった。
でも、今はジーンズはスーパーの婦人服売り場のセールに行けば事足りると思ってるから、ユニクロのジーンズにお世話になる事はないと思う。

あと、やっぱデザインが好きじゃない。個人的にはベーシックなデザインって大好きだけど、ユニクロのデザインはなんかもうちょっとこうだったらと思う事が多い。
価格も高い。正直４００￥でTシャツを買ったりしてるまいんにとってユニクロの価格は「なんですぐ色落ちするくせに２０００￥もすんだよ」と思う事もあるのです。

ユニクロは昔からTシャツに力を入れてるけど、一回買ってみたもののすごく汗を吸わない素材でムレるので、その後は一回も着なかった。
でも、今年ユニクロに行ってみたら可愛いデザインのTシャツがたくさんあったので、一枚だけ買って「よし！！！！今年はユニクロのTシャツ集めるぞ！！！」なんて盛り上がっていたが、次の月に行った時にはそのラインナップはすでに売り場からなくなっていた。
とんだ肩すかしである。

思うに、ユニクロが流行った当時はユニクロみたいに低価格をウリにしたお店が少なかったから、価値があったし需要もあった。

でも、今しまむらーなんて言葉もあるぐらい服は安い店で買えてあたりまえみたいになっているし、低価格の店はいくらでもある。
そうなってくるとユニクロの存在価値が薄くなってるのかなと。。。

それに、ユニクロにはフリースという火付け役があったけど、今フリースの商品そのものの価値も、薄らいでいる。
なにか新しい新機軸を見つける必要があるし、ユニクロはそれをTシャツにしたいのかもしれないけど、ムレるんだったら着ない。（根に持ち過ぎだろ）

これからのユニクロには、他の低価格のお店に負けないものが必要だと思う。
安くて可愛いコピー品は、他のお店がばんばん大量生産してるから、まいんはいっそ少々値上げしても良いと思う。
でも、それは品質が良い事が絶対条件だと思う。
デザインも良くなきゃいけないと思うけど、デザインには、色や柄だけじゃなく、素材や形、もちろん着心地だって大事だという事を忘れてほしくない。

いっぱい書いたから、まいんがユニクロで買って愛用してる薄汚い普段着の写真も載せておこう。
まじ興味ないという人はスルーしてくださ〜〜〜〜〜〜い

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てづくり。３

まいんは、手作りが苦手です

でも、ついついチェックしてしまう手作り関連の本。。。

今回は気になった２冊をご紹介しようと思います

コットンリネンの大人かわいいバッグ

トートバッグや、森ガール向けのプチバッグなど、生活に役立ちそうなバッグの作り方が満載
応用すれば自分だけのオリジナルデザインのバッグも作れそう
洋裁の基本ができる人向きかもしれません

リボンでつくるデコレーション雑貨

こちらはもう少し難易度低めかも
リボンでつくる編み込みティッシュケースは「伝統工芸か」とツッコミたくなるほど立派な仕上がりに（作る人の技術によるかもしれませんが。。。）
比較的簡単にできそうなコサージュやマグネット、ヘアゴムなんかは是非挑戦してみたいですね
それだけでも可愛いリボンですが、オリジナルの一工夫をすればもっと可愛いアイテムに変身しちゃうかもしれません

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てづくり。2

まいんは、手作りが苦手です

そんなまいんにも手作り熱がやってきた事がありました

ちょうどその頃は手作りが流行っていたと思うのですが、デニムをリメイクしたり自分で服を作ったりしている人が結構いたと思います。

小学生だったまいんは思いました。

手作りのバッグが欲しい

ミシンを買ってもらっていたので、お母さんと手芸屋さんに行き当時大好きだった星柄の布を赤と青、色違いで買ってもらいました。

バッグはお母さんが作りました。


お母さんに作ってもらったバッグ（というよりは小学生だったので通学用の手提げですね）を毎日学校に持って行きました。

こんなまいんでも手作り（？）に対して思い出があるのですが、
なんだか今の手作り事情はもっと進化しているようです。
この本も最初見た時は「え〜！！牛乳パックて！！！」と思いました。
正直牛乳パックの箱にテープや布を張ったりなんて事マジでできるのは中学生か大阪のおばちゃんだと思っていたのです。
でも、それは間違いでした
やはり可愛いのです
特に、箱の中に瓶を入れて作った一輪差しには少し感動しました。
ただ、自分もやってみようかなとは、やっぱり思いませんでした


この本も基本的に作るのに必要なのは布と紙です。
とくにプチガトーボックスには感動こんなおしゃれな箱にはおしゃれなものを入れなくてはいけない気がします
フォトフレームなんかも個性的でかわいい

厚紙が必要とあるので、牛乳パックの紙でやっても良いかもしれません

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