てづくり。2

まいんは、手作りが苦手です

そんなまいんにも手作り熱がやってきた事がありました

ちょうどその頃は手作りが流行っていたと思うのですが、デニムをリメイクしたり自分で服を作ったりしている人が結構いたと思います。

小学生だったまいんは思いました。

手作りのバッグが欲しい

ミシンを買ってもらっていたので、お母さんと手芸屋さんに行き当時大好きだった星柄の布を赤と青、色違いで買ってもらいました。

バッグはお母さんが作りました。


お母さんに作ってもらったバッグ（というよりは小学生だったので通学用の手提げですね）を毎日学校に持って行きました。

こんなまいんでも手作り（？）に対して思い出があるのですが、
なんだか今の手作り事情はもっと進化しているようです。
この本も最初見た時は「え〜！！牛乳パックて！！！」と思いました。
正直牛乳パックの箱にテープや布を張ったりなんて事マジでできるのは中学生か大阪のおばちゃんだと思っていたのです。
でも、それは間違いでした
やはり可愛いのです
特に、箱の中に瓶を入れて作った一輪差しには少し感動しました。
ただ、自分もやってみようかなとは、やっぱり思いませんでした


この本も基本的に作るのに必要なのは布と紙です。
とくにプチガトーボックスには感動こんなおしゃれな箱にはおしゃれなものを入れなくてはいけない気がします
フォトフレームなんかも個性的でかわいい

厚紙が必要とあるので、牛乳パックの紙でやっても良いかもしれません

タグ：タロット

ティーパーティー？？？

記事にするまでもない事かもしれませんが、昨日NHKで米のオバマ大統領の反対組織「ティーパーティー」という団体の特集をやってたんですね。

この団体、かなり大規模らしくアメリカ全土にあるそうなんですが、かなり大人数の人がオバマ大統領の医療改革に反対しているそうです。
まいんは「ふーん。そっか」ぐらいの感想ぐらいしか持ってなかったんですが、この「ティーパーティー」のデモ映像を見て「あれ？？？」と思ったのです。なんでかと言いますと。。。

デモ集団の中に白人しかいないのです。

黒人もいなければ、ヒスパニックらしき人も、アジア系もいない。。。

アメリカの有識者みたいな人がこの「ティーパーティー」の特徴について「年齢は５０〜６０代の中間層が多く、富裕層でもなく、貧困層でもない人が多い。白人が多いのも特徴。」と語っていました。

アメリカは規模が広いんで、政治家の反対集団なんかは珍しくないのかもしれませんが、それにしてもこの「ティーパーティー」という組織の盛り上がりはすごいです。
ひょっとして、新手のKKK団なんじゃないのとまで思ってしまいますが、考え過ぎかなあ。。。

なんとなく、「ティーパーティー」というやつにはきなくさいものを感じずにはいられません（うーん。オチがない。。。）

タグ：タロット