ベースメントジャックス [音楽]
正直ベースメントジャックスはあんまり好きじゃないんですが、
「アップルシード」というアニメ映画に使われていたのが印象的で覚えていました。
(アニメは全然面白くなかったんですが。。。)
日本の歌手にはないソウルフルな歌いっぷりが見事です。
これを見てたら「デンジャラスマインド」という映画を観たくなりました。
というか、このおばちゃんが主演のポリス映画を観たいですw
「アップルシード」というアニメ映画に使われていたのが印象的で覚えていました。
(アニメは全然面白くなかったんですが。。。)
日本の歌手にはないソウルフルな歌いっぷりが見事です。
これを見てたら「デンジャラスマインド」という映画を観たくなりました。
というか、このおばちゃんが主演のポリス映画を観たいですw
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いつもありがとうございます。 [雑感]
みなさん、いつも当ブログにお越しいただきありがとうございます
もうすぐ夏も終わりますね
という訳で(どんな訳だ)
当ブログでは9月をアイドル月間として、16日間にわたって女性アイドルの特集をします(中途半端な期間)
これからも、当ブログは見てくれる人を置き去りに我が道を突き進みます
何卒よろしくお願いいたします
もうすぐ夏も終わりますね
という訳で(どんな訳だ)
当ブログでは9月をアイドル月間として、16日間にわたって女性アイドルの特集をします(中途半端な期間)
これからも、当ブログは
何卒よろしくお願いいたします
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美肌スープ。 [本]
美肌をつくる魔女スープ
美肌と聞けば食いつかずにはいられません
この本には美容に良いスープのレシピがたくさん掲載されています
どれも美味しそう
身体もあったまるし、美肌にもなるしで一石二鳥ですね
美肌と聞けば食いつかずにはいられません
この本には美容に良いスープのレシピがたくさん掲載されています
どれも美味しそう
身体もあったまるし、美肌にもなるしで一石二鳥ですね
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蒸しいため。 [本]
野菜調理のスーパーテクニック若林三弥子の蒸しいため
この本は野菜の美味しさを充分に引き出す、蒸しいための調理法について書かれた本です。
キュウリのガスパチョや、野菜を使ったドレッシングなんかも自分で作れるようになっちゃいます
野菜は大事な栄養源だから、たくさん摂りたいですね
この本は野菜の美味しさを充分に引き出す、蒸しいための調理法について書かれた本です。
キュウリのガスパチョや、野菜を使ったドレッシングなんかも自分で作れるようになっちゃいます
野菜は大事な栄養源だから、たくさん摂りたいですね
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タニアのドイツ式部屋づくり。 [本]
タニアのドイツ式部屋づくり
あいかわらずインテリアもへったくれもない部屋で暮らしているまいんですが、インテリア関係の本はついつい手に取ってしまいます。
その中でもこの本は面白いです
写真もドイツの素朴でかわいいお部屋の写真が載ってるのですが
傷や汚れが魅力になる家具を選ぶ
持つ道具と持たない道具を分ける
など、一見当たり前のようだけどインテリアに関するちょっとしたコツが書かれていて、面白いです
この本を読むとお洒落な部屋=豪華な飾り立てた部屋なんじゃなく、
=機能的な部屋なんだなあと、目からウロコです
わかってるようで、なかなか実行できないんですよね〜〜
きっと、昨日を備えた美しさこそが、暮らし上手な人が醸し出す、センスの良さの現れなんだろうな〜〜〜と感じました
あいかわらずインテリアもへったくれもない部屋で暮らしているまいんですが、インテリア関係の本はついつい手に取ってしまいます。
その中でもこの本は面白いです
写真もドイツの素朴でかわいいお部屋の写真が載ってるのですが
傷や汚れが魅力になる家具を選ぶ
持つ道具と持たない道具を分ける
など、一見当たり前のようだけどインテリアに関するちょっとしたコツが書かれていて、面白いです
この本を読むとお洒落な部屋=豪華な飾り立てた部屋なんじゃなく、
=機能的な部屋なんだなあと、目からウロコです
わかってるようで、なかなか実行できないんですよね〜〜
きっと、昨日を備えた美しさこそが、暮らし上手な人が醸し出す、センスの良さの現れなんだろうな〜〜〜と感じました
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胎内の記憶。 [本]
胎内記憶というものを覚えているお子さんが世の中にはいるそうです。
赤ちゃんの時に母親のお腹の中にいた記憶、産まれる前の記憶を覚えていたお子さんの話をまとめた本です。
催眠状態に誘導して聞いた話とかではないので、子供の想像の話なのか本当にそういう記憶を持っているのかは判断しにくいですが、読むと赤ちゃんはひょっとして自ら親を選んで産まれて来るものなのだろうか等と色々考えさせられます。
この本には、お腹の中でこんな事をしていた、お腹の中に入る前にはこんな所にいて、どうやってお母さんを選んだかという事まで語っているお子さんの話もあります。
「おかあさん部屋に12人並んでいて、おかあさんは7ばんめにいた。
おとうさん部屋に行ってね。おとうさんは7人いる中の4ばんめだった。」
まいんが一番印象に残ったのは話は親からの質問に対するお子さんの答えの話でした。
どうしてかみさまは、赤ちゃんをいじめるような悪いママのところにも赤ちゃんをあげてしまうの?
こわいママにはさー、もっとかわいい赤ちゃんをあげるんだよ。
どうして?
うーん。。。かわいいといじめないから。そういうママはかわいそうだから。
スピリチュアル本とは少し違いますが、自分の人生の意味みたいなものについてもふと考えさせられる本です。
赤ちゃんの時に母親のお腹の中にいた記憶、産まれる前の記憶を覚えていたお子さんの話をまとめた本です。
催眠状態に誘導して聞いた話とかではないので、子供の想像の話なのか本当にそういう記憶を持っているのかは判断しにくいですが、読むと赤ちゃんはひょっとして自ら親を選んで産まれて来るものなのだろうか等と色々考えさせられます。
この本には、お腹の中でこんな事をしていた、お腹の中に入る前にはこんな所にいて、どうやってお母さんを選んだかという事まで語っているお子さんの話もあります。
「おかあさん部屋に12人並んでいて、おかあさんは7ばんめにいた。
おとうさん部屋に行ってね。おとうさんは7人いる中の4ばんめだった。」
まいんが一番印象に残ったのは話は親からの質問に対するお子さんの答えの話でした。
どうしてかみさまは、赤ちゃんをいじめるような悪いママのところにも赤ちゃんをあげてしまうの?
こわいママにはさー、もっとかわいい赤ちゃんをあげるんだよ。
どうして?
うーん。。。かわいいといじめないから。そういうママはかわいそうだから。
スピリチュアル本とは少し違いますが、自分の人生の意味みたいなものについてもふと考えさせられる本です。
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卒業。 [芸能人]
ダスティンホフマン主演の映画です
オープニングの曲が流れて来た瞬間「あ、この曲」って思いました。
若い頃のダスティンホフマンの主演作ですが、
ダスティンホフマンにもこんな時代があったんですねわかります
ストーリーは堅物の優等生ベンジャミン(ダスティンホフマン)は、気になる幼なじみエレインの母親ロビンソン夫人に誘惑され、ロビンソン夫人と肉体関係を持ってしまう。。。というものです。
なんていうか、本当にここらへんは人それぞれ感じ方が違うと思うんですが、
こういう体験ってかえって後々のトラウマになりませんかね???
なんていうか、アバンチュールというよりは、降って湧いた災難みたいな感じがしますが。。。
またベンジャミンがイライラするというか、「ぶつぶつ言う前にさっさと帰れよ」って思っちゃうんですが、結局ロビンソン夫人に子供のように叱られ関係を持つ始末なんだかとほほ感満載です。
なんていうか、ムードもへったくれもない感じですが、最初のお相手がロビンソン夫人って、ハードル高すぎない???
富士山にTシャツで登るようなもんじゃない???
なんていうか、もっと歳の近い相手とか、ねえ、なんかなかったの???
結局ベンジャミンはなし崩しにロビンソン夫人との関係を続けてしまい、娘のエレインには近づくなと約束させられてしまいます。
それじゃ、ダメやん。。。
なんていうか、主人公ベンジャミンはダメダメ感満載なんですが、それを演じてるダスティンホフマンがやっぱり凄いと思いました
エレインが気になるベンジャミンはエレインをデートに誘いますが、ロビンソン夫人に「娘に関係を全部バラす」と脅される始末です。
なんていうか、一度のアバンチュールだけならありがたい存在ですけど、身体の関係があったぐらいでここまで執着されたらたまったもんじゃないなって思います。
ここらへんがこの映画が他の背徳系映画と違う所で、ロビンソン夫人は決してものわかりの良い一夏のロマンスのお相手ではなく、ベンジャミンの大きな障害になっていきます。
まあそれも何もベンジャミンがバカすぎるのが悪いと思うんですけど、まいんがベンジャミンの立場だったら速攻娘にばらしますけどね。
こっちは他人の関係ですけど、家庭が崩壊するのは向こうですから
結局ベンジャミンはエレインに関係を自ら告白し、その事でロビンソン夫人との関係もエレインとの関係も終わってしまいます。
ここからが、この映画の面白い所です
なんていうか、恋愛にはロビンソン夫婦のような関係もあれば、エレインとベンジャミンのような関係もあるんだと思いました
夢物語ではありますが、観終わった後大切な事に気づかされるような気がします
ベンジャミンには終始イライラしますが、最後は実はこの作品は恋愛が主題の作品ではなく、常に大人の求める良い子でいつづけてきたベンジャミンが自分の考えを持ち大人になるストーリーだったんだなと思いました
面白い。。。とは少し違いますが、心に残る名作だと思います
オープニングの曲が流れて来た瞬間「あ、この曲」って思いました。
若い頃のダスティンホフマンの主演作ですが、
ダスティンホフマンにもこんな時代があったんですねわかります
ストーリーは堅物の優等生ベンジャミン(ダスティンホフマン)は、気になる幼なじみエレインの母親ロビンソン夫人に誘惑され、ロビンソン夫人と肉体関係を持ってしまう。。。というものです。
なんていうか、本当にここらへんは人それぞれ感じ方が違うと思うんですが、
こういう体験ってかえって後々のトラウマになりませんかね???
なんていうか、アバンチュールというよりは、降って湧いた災難みたいな感じがしますが。。。
またベンジャミンがイライラするというか、「ぶつぶつ言う前にさっさと帰れよ」って思っちゃうんですが、結局ロビンソン夫人に子供のように叱られ関係を持つ始末なんだかとほほ感満載です。
なんていうか、ムードもへったくれもない感じですが、最初のお相手がロビンソン夫人って、ハードル高すぎない???
富士山にTシャツで登るようなもんじゃない???
なんていうか、もっと歳の近い相手とか、ねえ、なんかなかったの???
結局ベンジャミンはなし崩しにロビンソン夫人との関係を続けてしまい、娘のエレインには近づくなと約束させられてしまいます。
それじゃ、ダメやん。。。
なんていうか、主人公ベンジャミンはダメダメ感満載なんですが、それを演じてるダスティンホフマンがやっぱり凄いと思いました
エレインが気になるベンジャミンはエレインをデートに誘いますが、ロビンソン夫人に「娘に関係を全部バラす」と脅される始末です。
なんていうか、一度のアバンチュールだけならありがたい存在ですけど、身体の関係があったぐらいでここまで執着されたらたまったもんじゃないなって思います。
ここらへんがこの映画が他の背徳系映画と違う所で、ロビンソン夫人は決してものわかりの良い一夏のロマンスのお相手ではなく、ベンジャミンの大きな障害になっていきます。
まあそれも何もベンジャミンがバカすぎるのが悪いと思うんですけど、まいんがベンジャミンの立場だったら速攻娘にばらしますけどね。
こっちは他人の関係ですけど、家庭が崩壊するのは向こうですから
結局ベンジャミンはエレインに関係を自ら告白し、その事でロビンソン夫人との関係もエレインとの関係も終わってしまいます。
ここからが、この映画の面白い所です
なんていうか、恋愛にはロビンソン夫婦のような関係もあれば、エレインとベンジャミンのような関係もあるんだと思いました
夢物語ではありますが、観終わった後大切な事に気づかされるような気がします
ベンジャミンには終始イライラしますが、最後は実はこの作品は恋愛が主題の作品ではなく、常に大人の求める良い子でいつづけてきたベンジャミンが自分の考えを持ち大人になるストーリーだったんだなと思いました
面白い。。。とは少し違いますが、心に残る名作だと思います
タグ:タロット
ベティの小さな秘密。 [芸能人]
ベティの小さな秘密
ベティの父親は精神病院の院長先生。
母親はピアニストだったが彼氏ができて街へ出て行ってしまう。
お姉ちゃんは寄宿学校へ行き、ひとりぼっちになったベティは、精神病棟から逃げて来た患者のイヴォンを納屋でかくまうようになる。。。
小学生にして大きな秘密を持ってしまうベティですが、子供の繊細な感情を描いた作品だと思います
「パパは変な人が好きなの?」
「本当に好きなの?それとも仕事だから?」
「本当に好きだよ。
彼らはみんな生きるのに不器用なんだ」
「私も気が変になる。
私も生きるのに不器用なのよ。」
「お前は繊細なんだ。
とても感じやすいんだよ」
最初、ベティは一体何に不安を感じているんだろう?と思ってしまうんですが、単純に「死」というものを怖がっているのかそれとも自分の生活に影を落とす不安が「得体の知れないもの」のように感じて恐怖を感じているのか。。。
等と考えてしまうんですが、結局のところハッキリした答えは映画の中には表されていません。
でも、ベティの幼い心の揺れみたいなものが良く出ている作品だなあと感じました
ベティの父親は精神病院の院長先生。
母親はピアニストだったが彼氏ができて街へ出て行ってしまう。
お姉ちゃんは寄宿学校へ行き、ひとりぼっちになったベティは、精神病棟から逃げて来た患者のイヴォンを納屋でかくまうようになる。。。
小学生にして大きな秘密を持ってしまうベティですが、子供の繊細な感情を描いた作品だと思います
「パパは変な人が好きなの?」
「本当に好きなの?それとも仕事だから?」
「本当に好きだよ。
彼らはみんな生きるのに不器用なんだ」
「私も気が変になる。
私も生きるのに不器用なのよ。」
「お前は繊細なんだ。
とても感じやすいんだよ」
最初、ベティは一体何に不安を感じているんだろう?と思ってしまうんですが、単純に「死」というものを怖がっているのかそれとも自分の生活に影を落とす不安が「得体の知れないもの」のように感じて恐怖を感じているのか。。。
等と考えてしまうんですが、結局のところハッキリした答えは映画の中には表されていません。
でも、ベティの幼い心の揺れみたいなものが良く出ている作品だなあと感じました
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巨星ジーグフェルド。 [芸能人]
これは面白かったです
巨星ジーグフェルド
見せ物小屋の支配人からブロードウェイの興行王になったジーグフェルドの生涯を描いた伝記映画ですが、ジーグフェルドはとにかく女性にモテます。
「あなたの昨日の服装はひどかった。ひとつひとつにまとまりがない。
その前の服装もひどかった。」
「いつも女性に対してそんな厳しい目で見ているの?」
「美人だけです」
「絵が好きな人もいれば花が好きな人もいる。それと同じように私も君みたいに可愛い女性が好きなんだ。」
「失礼ですが手に宝石をつけすぎです」
「いけないかしら??」
「あなたの手には必要ない」
まあ、なんていうか下げたり持ち上げたりするのがうまいというか、一度落としておいてまたサービスするタイミングがうまいんでしょうな〜〜〜
でも、ジーグフェルドに対しては優男みたいなイメージはありません。
何故ならジーグフェルドにはめちゃめちゃ商才があるのです。
そこらへんウィリアムパウエルは上手く演じてるな〜〜と思いました
女性もみんな魅力的だし、華やかで面白い作品です
かなり長いですが最後まで飽きない作品です
巨星ジーグフェルド
見せ物小屋の支配人からブロードウェイの興行王になったジーグフェルドの生涯を描いた伝記映画ですが、ジーグフェルドはとにかく女性にモテます。
「あなたの昨日の服装はひどかった。ひとつひとつにまとまりがない。
その前の服装もひどかった。」
「いつも女性に対してそんな厳しい目で見ているの?」
「美人だけです」
「絵が好きな人もいれば花が好きな人もいる。それと同じように私も君みたいに可愛い女性が好きなんだ。」
「失礼ですが手に宝石をつけすぎです」
「いけないかしら??」
「あなたの手には必要ない」
まあ、なんていうか下げたり持ち上げたりするのがうまいというか、一度落としておいてまたサービスするタイミングがうまいんでしょうな〜〜〜
でも、ジーグフェルドに対しては優男みたいなイメージはありません。
何故ならジーグフェルドにはめちゃめちゃ商才があるのです。
そこらへんウィリアムパウエルは上手く演じてるな〜〜と思いました
女性もみんな魅力的だし、華やかで面白い作品です
かなり長いですが最後まで飽きない作品です
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